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本島周辺

【見花原遊歩道】渡嘉敷島の絶景展望所までウォーキング♪

2022.02.04

【見花原遊歩道】渡嘉敷島の絶景展望所までウォーキング♪

沖縄県慶良間諸島最大の「渡嘉敷島(とかしきじま)」は、ホエールウォッチングやダイビングなどのマリンアクティビティを楽しめることで有名ですが、実は標高200m級の山もあり、とても坂道が多い離島です。実際に島内を1周しようとすると自転車では体力的に難しいためレンタカーがおすすめです。今回は、そんな渡嘉敷島で、海も山も眺めることができる絶景の「見花原遊歩道」をご紹介します。

#沖縄本島周辺離島 #船旅 #渡嘉敷島 散策
撮影:りとふる編集部



見花原遊歩道とは?

2017年に完成した「見花原遊歩道」は、地図や観光ガイドブックを見ても、なかなか細かい情報まで紹介されておらず、実際に訪れるべきか迷ってしまう方も多いのではないかと思います。
「見花原展望所」までは遊歩道を歩いて20分ほどなのですが、その道中も様々な地層や植物を見ることができ、朝のウォーキングなどにぴったりな絶景スポットですよ。

行き方

渡嘉敷島_見花原遊歩道

渡嘉敷島は那覇の泊港からフェリーや高速船が出航していて、船が到着する渡嘉敷地区とビーチやマリンアクティビティが盛んな阿波連地区があります。見花原遊歩道の入口までは阿波連地区から歩いて約20分ほどの場所にありますが、遊歩道内は距離もあるため、入口まで車や自転車で行くのも良いと思います。ちなみに、駐車スペースは広いので安心ですよ。

見花原展望所

沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連

 

見花原展望所までの遊歩道を散策

渡嘉敷島_見花原遊歩道

遊歩道の入口付近は草木が茂り、リュウキュウマツなどの植物を観察することができます。

渡嘉敷島_見花原遊歩道

リュウキュウマツの茂るエリアを抜けると、急に見晴らしの良い遊歩道が現れます。この辺りは海風を浴びることで植物が大きく育たないようで、背丈の低い植物を観察することができます。

渡嘉敷島_見花原遊歩道

さらに、遊歩道を進むと最初の休憩所に到着します。ベンチが設置されているので、持参したドリンクを飲むなど水分補給にちょうど良いですよ。

渡嘉敷島_見花原遊歩道

こちらの写真で奥に小さく見えるのは遊歩道にある2つ目の休憩所なのですが、最初に見えた時はとても遠くに感じ、そこまで行くのを断念しようかと思いましたが、実際に歩くと20分程度で到着しました。皆さんも1つ目の休憩所で断念することなく、ぜひ最終地点の展望所まで目指してみてくださいね。

渡嘉敷島_見花原遊歩道

1つ目の休憩所から進むと、しっかりと整備された橋があります。ちょっとした撮影スポットとしても使えそうですね。

渡嘉敷島_見花原遊歩道

さらに奥へ進むと、砂岩を活かした特徴的な歩道になっています。足場が悪い場所もありますが、その岩道は“渡嘉敷島のグランドキャニオン”と言えるほど壮大な景色です。

渡嘉敷島_見花原遊歩道

さて、気が遠くなるほど遠くに感じた2つ目の休憩所に到着しました。ここから展望所まではあと少しです。サンドウィッチやおにぎりなどの軽食を準備しておけば、ここでベンチに座って朝ごはんを景色を見ながら楽しむこともできますね。思う存分にこの絶景を満喫してくださいね。

渡嘉敷島_見花原遊歩道

さあ、最終目的地の「見花原展望所」に到着しました。遊歩道の最終地点となる展望所は、渡嘉敷島の東海岸沿いにあるため座間味島や阿嘉島がある西側と比べて波は高めですが、深いブルーの海が美しく、山と海を見渡せる絶景スポットです。

 

最後に

いかがでしたか?見花原遊歩道では、リュウキュウマツやコウモウセンゴケなど様々な植物を観察できる他、シリケンイモリやアオウバタマムシなどの生き物に出会えるかもしれません。ウォーキングだけではなく、慶良間諸島の自然観察としても良さそうなスポットですね。渡嘉敷島を訪れた際には、ぜひ見花原遊歩道を散策してみてはいかがでしょうか。道中に売店や自動販売機などはないので水分補給はもちろん、少し多めのドリンクや軽食を準備しておくと、ピクニック感覚でより楽しめると思いますよ。

 

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