りとふるファンが選ぶ2024年 行ってみたい離島トップ10！実際に2023年行った離島は？

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りとふる公式Instagram（@ritoful_official）のストーリーズで、「2024年 行ってみたい離島はどこですか？」「2023年に行った離島はどこですか？」というアンケートを実施しました。
行ってみたい離島と行った離島のトップ10はまったく違う結果に！りとふるならではの興味深い結果となりました。今年の島旅の参考にしてみてはいかがでしょうか。

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りとふるファンが選ぶ「2024年 行ってみたい離島」トップ10！

2024年に行ってみたい離島アンケートで最も票数が多かったのは、4年連続で鹿児島県の「与論島（よろんじま）」でした。
鹿児島県最南端に浮かぶ離島で、白い砂浜と“ヨロンブルー”と言われる淡く青い海が魅力の島です。

また、今回のアンケートで久米島、八丈島の2島が初のランクインとなりました。隠岐諸島は2年ぶりに10位にランクイン、五島列島は前回の4位から9位にランクダウンしていますが、南国の雰囲気を味わえる離島が上位を占める中で根強い人気を感じます。

与那国島や波照間島、小笠原諸島は毎年ランクインし、ある程度の旅程日数を確保しなければ行くことが難しい離島が「行ってみたい離島」に選ばれる傾向がありそうです。

2023年に行った離島は？

2023年は新型コロナウイルスが5類になったことで、制限していた旅行も行きやすくなりました。そこで、今回は初めて「2023年に行った離島」のアンケートを実施しました。
「行ってみたい離島」で毎年1位の与論島は8位という結果に。都市部から空路でアクセスしやすい石垣島や宮古島が実際の旅行先としては人気だったようです。竹富島や黒島は石垣島を経由して周遊しやすいという特徴から上位ランクインになったのではと考えられます。また、福岡と長崎からしか直行便のない五島列島が4位というのも驚きの結果です。

今回、惜しくもランクインはしていませんが魅力的な離島へ行っている経験談をたくさんいただいたので、実際に行った経験談を厳選してご紹介します。

夏の新島は、最高！とにかく海が青い♡集落から近いビーチでもキレイすぎる！

東海汽船のミステリーきっぷで伊豆大島に初上陸！短時間の滞在だったけど、もうちょっと居たいな、また来たいなと思えて、すごく良い企画だなと思いました。

小豆島はフェリーを降りたら早速オリーブの木がたくさん植えられていて驚きました！島なだけあって海鮮料理が美味しくて、ハモのアヒージョは感動！！

これで今まで行った島を合わせて五島列島全有人島上陸！五島列島を中心に長崎の離島に行きまくりました〜。

屋久島は必ず、毎年訪れる島。海から山まで、1つの島に凝縮された島は何度でも訪れたくなる最高の場所。島の人たちも良い意味で変な人が多いのも癖になる。

生まれて初めての1人旅を座間味島で経験し、そこからハマって神津島に2回目の1人旅へ。満天の星空とふたご座流星群を見ることができて感動した。

4年ぶりに大好きなバリ島へ行ってきました。30回以上通ったバリ島ですが、今回初めて現地発ツアーでペニダ島へ。海の青さにとにかく感動！まさに楽園でした。

最期に

2024年に行ってみたい離島ランキングと2023年に行った離島ランキングはいかがでしたか？皆さんの島旅での体験はきっと忘れられない思い出となることでしょう。
どの離島も独自の魅力を持ち、多くの発見と喜びを届けてくれました。「りとふる」ではこれからも離島の魅力を発信してまいります。
新たな年の幕開けを迎え、今年も素晴らしい島旅の体験が皆さんに訪れることを心待ちにしています。
ぜひ、今年の島旅の参考にしてみてくださいね。