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本島周辺

津堅島へ日帰り女子旅!ニンジンだらけの“キャロットアイランド”

2021.08.06

津堅島へ日帰り女子旅!ニンジンだらけの“キャロットアイランド”

“キャロットアイランド”と呼ばれている「津堅島(つけんじま)」をご存知ですか。沖縄県うるま市に属していて人口は約400人ほど、コバルトブルーの海に囲まれた自然豊かな島です。今回はそんな津堅島をご紹介します。

#アンバサダーおすすめ離島 #沖縄本島周辺離島 #沖縄 日帰り
文章・画像提供:りとふる公式アンバサダー moek0628



キャロットアイランドと呼ばれる津堅島とは?

津堅島_畑_A06

津堅島の面積の8割が畑で、更にそのうちの6割がニンジン畑です。
そこからニンジン=キャロットということで、“キャロットアイランド”と呼ばれるようになりました。
ニンジンの収穫時期になると、港には出荷するニンジンが山積みになって、島の風物詩みたいです。
ニンジンが有名ということからなのか、島のいたる所にニンジンモチーフの物がたくさんありました。
例えば、マンホールやベンチ。展望台までありました!
訪れたらぜひ探してみてくださいね。

津堅島へのアクセス方法

津堅島_港 フェリーくにが_A06

車の場合は、沖縄・那覇空港→うるま市・平敷屋港へ(車で約1時間)。平敷屋港からフェリーで30分、高速船だと15分で津堅島に到着します。
海中道路からも近いので、旅行の際は合わせて行くのがオススメ✨
余談ですが、平敷屋港という名は現在の名前で、旧称は「勝連船客待合所」です。カーナビの設定などは、もしかすると旧称で出てくるかもしれません。

バスの場合は、那覇バスターミナルから路線バスに乗ってください。那覇バスターミナルの5番バス乗り場から沖縄バス(株)の系統番号27番 屋慶名(やけな)線に乗車して、バス停「平敷屋」へ向かいます。
27番のバスは久茂地経由と国際通り経由の2種類がありますが、どちらに乗っても「平敷屋」まで行けます。

船の料金について
・高速船…大人 往復1,520円、片道800円/子ども 往復780円、片道410円
・フェリー…大人 往復1,230円、片道650円/子ども 往復620円、片道330円

高速船とフェリーの運航便を合わせて1日往復5便です。
値段もとっても安いですし、朝一の便だと7時半に出て8時に着く船があります。
日帰りでも、朝から1日遊べてうれしいですよね♪旅行中のタイトなスケジュールでも行きやすい離島ですよ。

津堅島に着いたら…
私が訪れた時には、自転車のレンタサイクルのみでした。原付バイクなどのバイク自転車の貸し出しはありません。ちなみに、現在はレンタカー事業が始まったみたいなので、車を借りたい方や気になる方は調べてみてください♪
自転車は「あずま商店」さんで借りられます。港からも近い場所なので便利です。1日500円で借りられました!
津堅島はアップダウンもそんなにないので、自転車でも十分に回ることができると思います。



津堅島のおすすめスポット

トゥマイ浜

津堅島_トゥマイ浜_A06

津堅島のビーチといえば、ほとんどの方が「トゥマイ浜」へ行きます。
港からも歩いて行けて、シーズン中であればバナナボートやウェイクボードなどのマリンレジャーも楽しめます♪
他にも2件ほど宿があったり、キャンプやBBQもできるので、メインビーチと言っても良さそうです。
パラソルなどのレンタルもできたり、海の家のようなご飯屋さんもありました。

津堅島_トゥマイ浜 ブランコ_A06

そして去年、数年ぶりに訪れてみたら、新しくかわいいブランコができていましたー!
海に向かって漕ぐブランコが素敵だったので、皆さまにもシェアさせて頂きます♪
ぜひ、津堅島へ行ったらここで写真撮ってみてくださーい!!!きっと津堅島の海に癒されますよ。

本島からわずか15分、正直そこまで期待をしていませんでしたが、良い意味で期待を裏切られます(笑)
海の透明度が格段に違います!!一緒に行った沖縄のお友達も驚いていました。

ニンジン展望台

津堅島_ニンジン展望台_A06

せっかく津堅島を訪れたのなら、ぜひ行ってほしい展望台があります。
それは「ニンジン展望台」。港からトマイ浜へ歩いて行く途中にあって、島を見渡せるのはもちろん、沖縄本島までも眺めることができます。
ニンジンの形をしていて、とってもかわいいです♪フォトスポットとしても人気で、よくSNSに載っていますね!

ヤジリ浜

津堅島_ヤジリ浜_A06

島の北側にあるビーチ「ヤジリ浜」。地元の方が海水浴や釣りを楽しんでいました。
トマイ浜とは違って、観光客はほとんどいないので、まさに穴場のビーチです。静かにのんびりと過ごしたい方にオススメです!
島の集落から離れているので、もちろん周りには何もありません。トイレやご飯は済ませてから行きましょう。
向かい側には無人島が見えていて、干潮の時には歩いて渡ることができるみたいです。
ぜひとも次は干潮時を狙って、行ってみたいですね〜。

ホートゥガー

津堅島の水源地として昔から利用されていた「ホートゥガー」。ここは人ではなく、鳩が最初に見つけたみたいなんです!調べてみると、「昔、晴れの日が続くある日、一羽の鳩がいつも羽を濡らしている事に疑問を抱いた島人が、あとをつけていき、鳩が下りた場所を掘り下げると……、こんこんと湧く泉を見つけた」
そんなことから、この場所がホートゥガーと呼ばれるようになったようです。
ちなみに、ホートゥは鳩のこと。ガーは泉を表しています。
他にも井戸の脇には御神体が祀られていて、子孫繁栄の神として拝められているそうです。

津堅島の特産品

津堅島の特産品と聞いて、やっぱりパッと思いつくのはニンジンですよね。糖度と栄養価の高い津堅島ニンジンは、ファンがとても多く、沖縄本島内のスーパーなどでも見かけることがあります。フェリー乗り場の平敷屋港でも販売されています。私も購入したことがありますが、甘くておいしかったです!!
他にも島の対岸、うるま市で津堅島ニンジンを使った「ニンジンゼリー」や「ニンジンドレッシング」、「ニンジンロールケーキ」や「ニンジンサイダー」などなど、色々なコラボ商品を展開しているので、ぜひお土産に選んでみてくださいね。

最後に

沖縄本島のうるま市から、わずか15分なのに、本島とはまったく違う世界が広がっていた津堅島。
のんびりした時間や、コバルトブルーのきれいな海。一面に広がるニンジン畑。
そこには昔の沖縄のような、離島らしい景色が広がっていました。とっても素敵な島だったので、ぜひ観光客だけではなく、沖縄に住む方々にも知ってもらいたいなと思います。
離島はどこも同じだとは思いますが、津堅島も夏はとーーっても暑いので熱中症対策はしっかりとして訪れてくださいね。木陰で休憩をしようと思っても、畑ばかりなので日陰になるような場所はほとんどありませんでした。集落を抜けてしまうと自動販売機などもなかったので、事前に買っておくことをオススメします♪

津堅島まとめ
・フェリーの本数が多い
・観光客も少ない穴場の離島
・自転車で回ることができる
・海の透明度が高い
・マリンレジャーが充実
・津堅島ニンジンは甘くておいしい
・木陰なし、日焼け注意

定期船に関する問い合わせ:098-978-1100
民宿に関する問い合わせ:098-978-3027(神谷荘)
レンタサイクルに関する問い合わせ:098-978-4029(あずま商店)

A06

moek0628

東京から沖縄本島に移住し、時間を見つけては沖縄本島周辺の離島をめぐっています。
InstagramやWEBで沖縄の情報を発信しています。

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