SNS

I live with the island and stay with the island

CLOSE

八重山諸島

沖縄・石垣島:創業70年の老舗がコラボ、限定泡盛を発売!

2021.02.10

沖縄・石垣島:創業70年の老舗がコラボ、限定泡盛を発売!

創業70年の泡盛メーカー株式会社池原酒造は、音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」から生まれたオリジナル琉球紅型で包んだ限定酒を2月15日(月)から予約開始、4月上旬より限定発売の予定です。
クラブハウスで泡盛「白百合」の展開について相談をしたことがきっかけで老舗・知念紅型研究所とのコラボが決まりました。「白百合」をモチーフとしたデザインのオリジナル琉球紅型に包んだプレミアム泡盛が生まれました。音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」での商品開発は日本でもまだ例がなく第一号です(当社調べ)。



《背景》日本で初!SNSクラブハウスから生まれた爆速約1週間で新商品発表へ

1月30日クラブハウスで泡盛「白百合」を作る池原酒造の今後の展開について話し合うルームを展開。
そのルームに興味を持ってきてくれた老舗・知念紅型研究所と、琉球王朝の文化から一般化された地域産業の初のコラボした商品案が上がった。
翌日、池原はオンライン対談にて再度正式な依頼をし、知念氏はオリジナルデザイン制作を開始。約1週間で商品発売のリリースに至る。

《概要》クラブハウス発「オリジナル琉球紅型で包んだプレミアム白百合」

◎特徴
泡盛は黒麹菌の中でも特殊なイヌイ菌(戦前の泡盛製造に使われていた黒麹(こうじ)菌の復刻版)で仕込まれたもの。
現在、戦前の黒麹イヌイ菌はほぼ使用されておらず、手間隙をかけた特殊な工程を元に復刻。イヌイ菌で作る泡盛は湿度管理などの工程が現在のものよりも複雑なため試行錯誤の末に完成。
チカラ強い個性はすぐ飲むだけではない、未来を想像して瓶の中で熟成させる魅力も兼ね揃えます。

沖縄・石垣島_池原酒造「白百合」

・現在、戦前の黒麹イヌイ菌はほぼ使用されておらず、手間隙をかけた特殊な工程を元に復刻。イヌイ菌で作る泡盛は湿度管理などの工程が現在のものよりも複雑なため試行錯誤の末に完成。お米の黒麹の味が強く、濃厚で凝縮された味わいで深みがある上品なお酒に仕上がった。
・白百合をモチーフにした伝統ある琉球紅型。オリジナルの木箱付き。
・今回の企画を機に特別にデザインを知念家10代目が、石垣島の野原で咲く百合の花をモチーフに書き下ろした紅型。他では手に入らない限定品です。

◎商品概要
名称:「オリジナル琉球紅型で包んだプレミアム白百合」
オリジナル木箱入り/琉球の手仕事で繋がれてきた価値を体感する文化セット
価格:49,800円(税込)
内容:知念紅型研究所の白百合オリジナル紅型で包む、イヌイ菌で仕込んだプレミアム白百合
720ml/44度/粗ろ過仕上げ(簡易ろ過)
発売日:4月上旬(月)予定/ただし、予約受付は2月15日開始予定
注文:池原酒造の問い合わせフォームから予約。紅型包限定泡盛、購入希望の旨を入力して送信。
納期:受注生産のため、発送まで約3~4週間
※販売用ページは現在作成中でお問い合わせはメールにてお願いいたします。
※商品の開発過程を池原酒造の公式Instagram、Facebookで配信。
※現在商品の開発途中のため完成商品の画像がありません。随時SNSを通じて配信していきます。

《企業概要1》クラフトマンシップで泡盛「白百合」を守る創業70年の酒蔵・株式会社池原酒造

沖縄・石垣島_池原酒造「白百合」

池原酒造は、石垣島の中心地に建つ赤煉瓦の酒造所です。1951年の創業から本日に至るまで、昔ながらの手法を貫き、全ての工程を手作業で丁寧にお酒を仕込んでいる珍しい泡盛メーカーです。泡盛の中でも個性的な味と香りがあると評価を受ける「白百合」と「赤馬」を作り続けてきました。
現在の社長・池原優は、三代目32歳。戦前のイヌイ菌を使った白百合の復刻をクラウドファンディングでチャレンジするなど、高齢化が進む産業の中で、新たなチャレンジをし続け、石垣を中心に東京や大阪などにも多くのファンがいます。
公式HP

《企業概要2》琉球王国士族の仕えた紅型三宗家の1つ、知念紅型研究所

沖縄・石垣島_池原酒造「白百合」

古く、知念家は中国から唐紙の技法や印金紙・緞子紙を学び、筑登之親雲上(ちくどぅんぺーちん)という地位を与えられ士族以上の階級が着用する紅型を作ることが許されていました。怒涛の戦後、1972年に知念家8代目が知念紅型研究所を創設。現在は10代目の知念冬馬が継承しています。数々の賞を受賞するとともに、情報発信を通じて、多くの若者に琉球王朝の文化を伝えています。
公式HP

琉球紅型について

「琉球びんがた」の起源は14〜15世紀の頃と言われている。その頃の琉球王朝は交易が盛んで、交易品の中にはインド更紗、ジャワ更紗、中国の型紙による花布等があり、それらから取り入れられた技法によって紅型が誕生したとされる。多くは王・士族の女性によって着用された。
現在では沖縄県の無形文化財、国の伝産品に指定され、色鮮やかに戦後の復興を果たした「琉球びんがた」。終戦直後の混乱した社会の中、継承者のみならず多くの人たちが「昔通りの素晴らしい紅型を作る」ことを互いの使命として集まり復興の気運を高め、「伝承する心」も大切に紡いできた。「琉球びんがた」における伝統とは、分業することなく道具作りにおいてから「全行程を一貫して熟す」という職人の在り方にも宿る。生産性の面において大変厳しくはあるが、見た目に美しいだけではなく、この在り方も合わせて先人たちから受け継がれてきた「琉球びんがた」であり、これからも受け継がれていく「琉球びんがた」なのだ。

琉球泡盛も2019年日本遺産に認定された。
琉球の歴史にかかせない、泡盛と紅型について、多くの方々に知って頂きたい思いで、この商品開発に取り組むこととなった。今後の進捗状況を楽しみにしてもらいたい。

 

 

PR TIMESプレスリリース詳細
提供:PR TIMES

RELATED