SNS

I live with the island and stay with the island

SEARCH詳細検索

SEARCH

CLOSE

香川

ジャンボフェリー、小豆島酒造の新酒祭をめぐる小豆島日帰りツアーの募集開始

2024.02.14

ジャンボフェリー、小豆島酒造の新酒祭をめぐる小豆島日帰りツアーの募集開始

ジャンボフェリー株式会社は、神戸発・小豆島ゆきフェリーを利用した、小豆島日帰りツアー(3/30実施)の募集を開始しました。
ツアーのメインは、島内唯一の酒蔵「小豆島酒造」の新酒体験・蔵見学です。
同酒造の製品は、オリーブ酵母を利用した上品な味わいと香りで人気を集めており、予約が1年待ちのこともあります。
また、2023年の四国清酒鑑評会や、ヨーロッパの日本酒コンクールでの優等賞の受賞など、多くの実績を収めてきました。
ほかにも、小豆島の定番観光スポットやグルメを一日で満喫できる、盛り沢山のプランで、初めての小豆島旅行にもおすすめです。



ツアーのおすすめポイント

■「小豆島酒蔵」新酒まつり
小豆島_ジャンボフェリー小豆島酒蔵は、小豆島唯一の酒蔵として、小豆島の地酒を復活させるために、純米吟醸酒を製造・販売する酒蔵です。
機械造りでは再現できない伝統的な製法、研究をかさね開発したオリーブ酵母、そして小豆島産のお米と水を組み合わせて造られた日本酒は、国内外で高く評価されています。
ツアーでは、酒造の新酒祭への参加、蔵見学や限定新酒の試飲・購入など、この日ならではのイベントをお楽しみいただけます(試飲は別途有料となります)。
またお土産として、新酒&オリジナルおちょこをご用意しております!

小豆島_ジャンボフェリー

■「ヤマロク醬油」見学
小豆島_ジャンボフェリー小豆島は、醤油の生産が盛んで、その歴史は江戸時代のはじめまで遡ります。
「ヤマロク醤油」は、全国の流通量5%未満と言われている、全量木桶仕込みの伝統的製法をつかった醤油を製造しています。もろみ蔵見学では、創業から150年にわたり大切に使い続けてきた、大杉樽を使った醤油造りの様子を見学できるほか、各商品のお試し・購入も可能です。

■オリーブ牛のローストビーフに舌鼓!
小豆島_ジャンボフェリーお昼には、小豆島の名店「創作料理 野の花」にて、地元小豆島の食材を使用した特製ランチをお楽しみください。香川のブランド牛であるオリーブ牛、旬の新鮮野菜、小豆島のそうめんなど、味覚で小豆島の魅力を体験いただけます。

■絶景「小豆島オリーブ公園」を満喫
小豆島_ジャンボフェリー小豆島オリーブ公園は、小高い丘にある道の駅です。
丘の上からは、斜面にひろがる約2000本のオリーブ畑と、その先につづく瀬戸内海の多島美が同時に楽しめる、小豆島の絶景が楽しめる定番スポットです。
オリーブ畑の散策やフォトスポットでの記念撮影、お土産の購入など、思い思いの時間をお楽しみください。

ツアー詳細
出発日:2024年3月30日
お集まり時間と場所:8:00 神戸三宮フェリーターミナル
行程:神戸三宮フェリーターミナル(08:30発)→[フェリー]→ 小豆島坂手港 →[バス]→ 小豆島オリーブ公園 → 創作料理野の花 → ヤマロク醬油 → 小豆島酒造 → 小豆島坂手港(17:45発)→[フェリー]→ 神戸三宮フェリーターミナル(解散)
小豆島_ジャンボフェリー最少催行人員:7名
添乗員:あり(※小豆島坂手港より)
旅行代金:16,800円/名(フェリーで指定席ご利用の場合は、19,800円)
旅行代金に含まれるもの:往復の船賃(ただし指定席料金は除く)、貸切バス運賃、昼食代、お土産代、諸税
利用バス会社:かんかけタクシー(小豆島町)
企画と実施:加藤汽船(株) 兵庫県知事登録 第2-139号
旅行業務取扱管理者:十河潤一

お申込み
本ツアーのお申込みは、ジャンボフェリー公式サイトで募集しております。
商品詳細・お申し込みページはこちら

ツアーは「ジャンボフェリー+バス+昼食」と添乗員のご案内をワンパッケージ化した商品です。
加藤汽船では、今後も船会社としての専門的な知識と豊かな経験を活かし、瀬戸内海の魅力あふれるツアーを企画いたします。

【旅行企画・実施】
加藤汽船株式会社
旅行業登録番号 兵庫県知事登録旅行業 第2-139号
国内旅行業務取扱管理者 十河潤一

 

 

PR TIMESプレスリリース詳細
提供:PR TIMES

RELATED