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奄美大島の行き方・アクセスはこれで完璧!船と飛行機ではどちらがお得?

2022.05.10

奄美大島の行き方・アクセスはこれで完璧!船と飛行機ではどちらがお得?

2021年7月、徳之島や西表島と共に世界自然遺産に登録された「奄美大島(あまみおおしま)」。ビーチでのマリンアクティビティはもちろん、希少な固有種が生息する亜熱帯の森やトレッキングなど、奄美大島での楽しみ方はたくさんあります。年間を通して異なる楽しみ方ができる国内でも人気の高い離島の1つです。今回は、そんな奄美大島へのアクセスについてご紹介します。

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アイキャッチ画像提供:PIXTA



奄美大島への飛行機での直行便は?

飛行機での直行便だと、離島までの到着が早くて楽ですよね。では、主要都市からの直行便の状況はどのようになっているのでしょうか。

奄美大島_アクセス(直行便)

東京方面からでは成田空港と羽田空港から、大阪方面からでは伊丹空港と関西空港から、福岡空港と那覇空港からでは直行便が1日1便ずつ就航しています。
また、東京方面からは成田空港発が「Peach」、羽田空港発が「JAL」、大阪方面からは関西空港発が「Peach」、伊丹空港発が「JAL」での運航となっています。予定や予算、マイルの獲得など目的に応じたアクセスを選んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに、鹿児島空港発では「日本エアコミューター(JAC)」が1日7便、「スカイマーク」が1日2便の就航をしています。直行便のない地域から奄美大島へ訪れる場合は、鹿児島空港を経由すると便利でしょう。

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奄美大島_アクセス(2次離島)

奄美空港からは奄美大島の周辺離島の奄美群島(喜界島や徳之島、与論島)への航路があります。それぞれの離島は奄美群島の中でも人気の離島なので、奄美大島と合わせて周遊してみるのも良いでしょう。



奄美大島に船(フェリー)で行くには?

奄美大島_アクセス

島旅の醍醐味は船で渡島するのも1つです。離島へは観光用の高速船とマイカーも乗せられるフェリーの2つの航路がある場合が多いのですが、奄美大島への航路はフェリーのみとなっています。
奄美大島へフェリーで渡る場合、鹿児島県本土の鹿児島新港から約11時間、沖縄県本土の那覇港から約13時間、同じく沖縄県本土の本部港から約9時間の乗船です。
鹿児島も那覇も港がたくさんあるので、乗船する港を間違えないように注意しましょう。

[鹿児島新港の場所]

[那覇港の場所]

では、奄美大島へは飛行機がいいの?船がいいの?と迷ってしまう方もいるかもしれませんね。こちらでは、船で奄美大島へ渡るメリットとデメリットをいくつかご紹介します。

メリット①:マイカーを奄美大島内に乗り入れることができる。
メリット②:料金が年間を通して安定している。
メリット③:パブリックスペースで他の観光客と仲良くなれることも…

デメリット①:奄美大島へ到着するまでの時間がかかる。
デメリット②:海況によって欠航のリスクが空路よりも高い。
デメリット③:鹿児島新港発のフェリーは奄美大島へ早朝に着くので、レンタカーショップが空いていない。

フェリーで奄美大島へ渡島した場合は、宿泊するホテルなどに事前に伝えておくことで、荷物を預けたり、休憩室を借りられる場合もあります。マイカーでの渡島でなければ、到着してからの休憩場所は予め確保しておいた方が良さそうです。
また、奄美大島発~鹿児島着のフェリーの中には年に数回ほど、屋久島を経由する便があります。奄美大島と屋久島を経由することで、2つの世界遺産を同時に巡る船旅もできますよ。

 



料金は何がお得?

奄美大島は人気の観光地のため、離島ではありますが、比較的に交通手段が多いのが特徴です。
では、実際には何に乗って訪れるのがお得なのでしょうか。それぞれの公式HPから金額を比較してみました。

奄美大島_アクセス(料金比較)

首都圏や関西方面から奄美大島を訪れる場合、断然Peachでの旅行がお得なのが分かります。1日1便と便数も少ないため、大型連休にはすぐに満席になる可能性もあります。
その他の空港を利用する場合は、最寄り空港発のLCCで鹿児島空港を経由して、スカイマークに乗り換えるのもお得ではないでしょうか。時間と予算に合わせて、事前に予約すると良いでしょう。
また、フェリーの場合、鹿児島発28,920円~、那覇発35,190円~の運賃でマイカーを航送することができます。日常で乗り慣れたマイカー旅行ができるのはフェリーのみです。他にもフェリー運賃には学割があり、鹿児島発7,380円、那覇発7,800円とお得な乗船ができます。九州・沖縄の学生は春休みや夏休みを利用して、フェリーでゆっくりと奄美群島を周遊するのも良いですね。

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最後に

奄美大島_奄美空港

画像提供:PIXTA

世界自然遺産の登録によって、奄美大島の観光はますます人気になっていくと思います。島内での移動手段は路線バス、タクシー、レンタカーのいずれかになるので、旅程に合わせて事前に予約をしておきましょう。奄美大島は本州など本土4島を除くと日本で5番目に大きな島なので、1泊2日では物足りないと感じるでしょう。2泊3日以上のスケジュールでゆっくりと奄美大島の観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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