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沖縄本島

沖縄・浦添市:国立劇場おきなわ、組踊公演「伊祖の子」12/12上演!

2020.11.10

沖縄・浦添市:国立劇場おきなわ、組踊公演「伊祖の子」12/12上演!

沖縄が世界に誇る伝統芸能「組踊」や琉球舞踊、三線音楽などの公演が楽しめる国立劇場おきなわで、12月12日(土)に組踊公演がございます!



「組踊」とは?

組踊とは、唱え、音楽、踊りによって構成される歌舞劇です。組踊は、中国から琉球王国の新しい国王を任命するためにやって来る中国皇帝の使者である冊封使を歓待するため、18世紀初頭の踊奉行であった玉城朝薫によって創始され、1719年の尚敬王の冊封儀礼の際に「二童敵討」と「執心鐘入」が初めて演じられました。 朝薫は、琉球古来の芸能や故事を基礎に、日本芸能(能や歌舞伎)や中国の演劇からヒントを得て組踊を創りました。朝薫が創作した上記2作品の他、「銘苅子」「女物狂」「孝行の巻」は〈朝薫の五番〉と呼ばれ、現在でも人気のある完成度の高い作品です。
1972年、組踊は我が国の優れた芸能の一つであるとして、国の重要無形文化財に指定されました。また、2010年にはユネスコの無形文化遺産となり、世界的にもその価値が高く評価されています。

雪の降らない南の島で、「雪」を舞台構成の主題とした演目「伊祖の子」

第一部では、みごたえのある琉球舞踊をお楽しみいただき、第二部では、継子いじめを背景に、親子の情愛を描いた世話物の組踊「伊祖の子」を上演します。「伊祖の子」は、雪の降らない南の島で「雪」を舞台構成の主題とした珍しい設定となっており、同じ筋書きである組踊「雪払い」との違いも見どころです。
国立劇場おきなわでは初上演となる組踊「伊祖の子」を、ぜひご鑑賞ください。

【あらすじ】
王命を受けて北山の風俗改めに行くことになった伊祖の子は、妻の乙樽(継母)と子どもの思鶴、亀千代を呼んで、留守中のことを頼んで出発します。しかし、乙樽は思鶴に雪の中で綛を掛けさせたり、降りしきる雪の中で庭の雪を払わせたりしていじめ、言いつけた事をやっていないと言って思鶴を叱りつけ、着物をはいで追い出してしまいます。雪の中、倒れている思鶴を弟の亀千代が見つけ、着物を着せて継母の許しを乞いますが聞き入れられず、思鶴はひとり雪の中に取り残されてしまいます。
伊祖の子は、北山から帰る途中、寒さのために気を失っている思鶴を見つけて驚き、帰宅して乙樽を切り殺そうとしますが、子ども二人の嘆願で思い留まります。乙樽はこれまでの行いを反省し改心します。

公演およびチケットの詳細については、国立劇場おきなわホームページをご覧ください。

英語タブレットガイドが無料でご利用いただけます。
Tablet guide in English available. (free of charge)

*国立劇場おきなわ自主公演につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、現在、左右一席空けての販売を行っておりますが、感染症対策の緩和が決定された場合は、販売せずに売り止めていた席の追加販売を行うことがございます。今後、座席販売状況の変更がある場合は、随時ホームページに掲載致します。
*国立劇場おきなわにおける新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みと主催公演ご来場の皆様へのお願いについては、下記をご覧ください。
○「新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン」はこちら
○「国立劇場おきなわ運営財団主催公演を観劇なされるお客様へのお願い」はこちら

国立劇場おきなわ 令和2年度 組踊公演「伊祖の子」

令和2年度日本博主催・共済型プロジェクト

沖縄・浦添市_国立劇場おきなわ「伊祖の子」

公演日程:2020年12月12日(土)14:00
会場:国立劇場おきなわ 大劇場
出演:伊祖の子:宇座仁一、乙樽:平田智之、思鶴:金城真次ほか
チケット料金:一般 3,200円、高校生以下 1,000円 チケット好評発売中!
チケットのお求め
・国立劇場おきなわチケットカウンター tel 098-871-3350
・WEBチケット販売サービスはこちら
アクセス:「那覇空港」から23番・26番・120番・99番のバス「勢理客」~徒歩10分、または「那覇空港」からモノレール「旭橋駅」~徒歩「那覇バスターミナル」~バス「勢理客」~徒歩10分
主催:文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会・国立劇場おきなわ

沖縄・浦添市_国立劇場おきなわ「伊祖の子」

 

 

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提供:PR TIMES

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