【すこやか福祉センター HUB】瀬戸内町のコワーキングスペース

世界自然遺産の島「奄美大島（あまみおおしま）」の最南端である瀬戸内町にて令和4年2月よりオープンした施設「すこやか福祉センター HUB」。仕事をしつつ、豊かな自然を肌で感じ、充実感を得て地域とつながるコワーキング施設です。今回は「すこやか福祉センター HUB」の見どころや行き方についてご紹介します。

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文章・画像提供：瀬戸内町 水産観光課観光振興係
編集：りとふる編集部

【見どころ】

昨今のリモートワークの普及により、働くことや働き方に対するライフスタイルが変化しつつある現在、「すこやか福祉センター HUB」は奄美大島島外や瀬戸内町外から訪れる施設利用者と地域の産業やコミュニティとの交流を目指し、様々なアクティビティから体験を経て、自らのスキルを高め新たな価値を見出すことを目的とした施設です。

【設備状況】

大人数での会議が可能なコワーキングスペースには、会議用テーブル、イス、55インチモニターなどを設置しています。

その他にもオンライン会議用の個室ブース、ソファ席、無線LAN（Wi-Fi）、カフェカウンター、室外テラスなどがあります（座席数28席）。
無料の駐車場や駐輪場もあります。

【その他】
利用時間：24時間
定休日：年中無休
キャッシュレス：クレジットカード、電子マネー、コード決済、AirPAY
料金プラン：企業レギュラー会員72,000円/年、個人レギュラー会員12,000円/月、1day会員1,200円/日

【注意事項】
電話対応は行っていないため、お問い合わせは下記のアドレスまでお願いいたします。

【行き方】
古仁屋港より車で約5分ほど（瀬戸内町役場の敷地内に位置します。）。
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