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愛媛

愛媛県松山の釣島に日帰り観光!のんびりと島気分を味わおう♪

2019.06.01

愛媛県松山の釣島に日帰り観光!のんびりと島気分を味わおう♪

愛媛県松山市の西約5kmに浮かぶ忽那諸島の「釣島(つるしま)」。ひょうたんのような形で周囲約2.6kmと小さな島は、みかんや伊予柑、レモンなどが栽培され、収穫時期になると柑橘の香りと色鮮やかな黄色で染まります。愛媛県で最初の西洋式灯台施設の「釣島灯台」があり、また、好漁場である島周辺には多くの釣人が訪れる人気スポットです。今回は、そんな釣島の見どころをご紹介します!



釣島について

画像提供:PIXTA

もともと江戸時代に松山藩の放牧場だった釣島は、江戸末期には興居島から人々が移り住んだことが始まりで集落が形成されました。イギリスより来日したイギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計によって、1873年に「釣島灯台」が建築され、県内で一番古い洋式石造り建築物として希少価値が高く、松山市有形文化財に指定されています。

釣島へのアクセス

釣島行きのフェリーは、三津浜港または高浜港から出航しています。車両乗降が必要な場合は、三津浜港のみ可能です。

【三津浜港を利用】松山市駅から三津駅まで電車で約15分、三津駅から三津浜港まで徒歩約15分、三津浜港から釣島港までフェリー(西線)で約40分

【高浜港を利用】松山市駅から高浜駅まで電車で約21分、高浜港から釣島港までフェリー(西線)で約25分

 

※午前と午後に2便ずつの運航で、日帰りが可能な便は1便なので注意が必要です。また、宿泊施設や飲食店はないため、昼食や飲料水等は持参しましょう。

釣島の見どころ

釣島灯台

 

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イギリス人のリチャード・ヘンリー・ブラントンが設計・施工し、1873年(明治6年)に完成した「釣島灯台」は、県内で一番古い洋式石造り建築物です。農道を登った島の斜面中腹のみかん畑に囲まれた敷地内にあり、大型船が多く航行する釣島海峡の日没から日の出まで、海上安全のための白と赤の光を放っています。現在は無人化されていますが、初代灯台長はイギリス人だったようです。

灯台旧官舎

 

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釣島灯台と同時に建設された洋式石造り建築物で、1963年(昭和38年)に灯台が無人化されるまで灯台守の宿舎として使用されていましたが、その後手つかずとなっていたため、1995年(平成7年)から1997年(平成9年)にかけて修復整備され、現在の姿を取り戻しています。現在は、松山市有形文化財に指定され、年に3回ほど内部が公開されます。

港付近にあるタコ壺

釣島の港付近にはたくさんのタコ壺が並んでいます。映えるかどうかはわかりませんが、釣島に上陸した記念に撮影してみてはいかがでしょうか。

みかん畑からの絶景

みかん畑がある小高い丘に登ると、瀬戸内海の絶景を眺めることができます。晴れた日には、南に興居島も見えますよ。

何もない島時間を味わう

釣島は歩いて1時間くらいで回れる小さな島で、飲食店や宿泊施設はありません。お弁当を準備して島時間を楽しむピクニックなどはいかがでしょうか。

最後に

約6時間ほどの滞在ですが、島ののんびりとした雰囲気の中で、ゆったりと釣島を巡ってみてはいかがでしょうか。

 

 

#日帰り旅 #灯台 #洋式石造り #明治時代 #みかん畑

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