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宮城

神秘的なパワースポット東北・宮城県の「金華山」へ金運アップ旅!

2019.03.21

神秘的なパワースポット東北・宮城県の「金華山」へ金運アップ旅!

宮城県石巻市の太平洋に浮かぶ島「金華山(きんかさん)」にある「黄金山神社(こがねやまじんじゃ)」は、古来より「3年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」と言い伝わることから、多くの参拝者が訪れるパワースポットです。民家のない島には、神社の神職のみが暮らしていて、人よりも「神の使い」の鹿が多く生息し、とても静かで神秘的な雰囲気です。そんな神秘的なパワースポットへ行ってみませんか?

金運の神様が宿る「金華山黄金山神社」

画像提供:PIXTA

宮城県石巻市の沖合いに浮かぶ島、金華山は古くから「神が住む島」という言い伝えがあります。今からおよそ1270年前、天平21年(西暦749年)に神社として創建されました。東奥三大霊場(※1)として修験者も多く訪れ、神聖な場所として崇められてきました。また、江ノ島神社、厳島神社に並ぶ日本五大辯財天(※2)としても有名です。ここでの参拝方法は、神社と同じ敷地内の宿坊で1泊するスタイルが主流ですが、近年では日帰り参拝者も多くなりました。神社ならではの儀式を体験したり、人混みから離れて静かな時を過ごしたいという方には宿泊参拝がおすすめです。

※1 東奥の三大霊場:金華山、出羽三山(山形県)、恐山(青森県)

※2 日本五大辯財天(にほんごだいべんざいてん):黄金山神社、江ノ島神社(神奈川県)、厳島神社(広島県)、竹生島神社(滋賀県)、天河大辯財天社(奈良県)

金華山は人よりも鹿が多い!

画像提供:PIXTA

金華山に到着してまず驚くのは、島内に生息している鹿の多さです。島には一般住民はおらず、神社の神職のみしか暮らしていません。こちらの鹿は「神の使い」として大切に保護されているので、かわいい姿に思わず近づきたくなりますが、ここはぐっと我慢して、のんびりエサを食べている姿に癒されましょう。

金華山へのアクセス

金華山へは、女川港(女川町)、または鮎川港(石巻市)からフェリーで渡ります。島へ渡る定期便は毎週日曜日の1便のみなので、時間には注意してくださいね。時期によって臨時便が出ることがあるので、詳細はフェリー会社のHPでご確認ください。

女川港

宮城県牡鹿郡女川町宮ケ崎宮ヶ崎地先

JR女川駅から徒歩約15分

女川港発フェリー情報

 

鮎川港

宮城県石巻市鮎川浜南70

石巻駅からバスで約1時間20分(1,500円)

鮎川港発フェリー情報

 

黄金山神社お参りで金運アップ!?

画像提供:PIXTA

「七朝祭(ななちょうさい)」期間の1月1日~7日、「旧正月七朝祭」期間の2月5日~11日(2019年現在、旧正月は暦によって変動します。)、「初巳大祭(はつみたいさい)」期間の5月8日~14日(2019年現在、毎年5月最初の巳の日のため変動します。)は、神様を祀る本殿に入ることができます。通常は拝殿からのお参りですが、より神様に近い本殿でのお参りは、1年のうちこの期間の3週間のみです。

 

頂上から絶景を拝む

画像提供:PIXTA

神社の脇には、水神社や頂上の大海祗神社(おおわだつみじんじゃ)へ行く登山道があります。頂上までは1時間程度ですが、急斜面や岩の上を歩く部分もあるので、スニーカーやトレッキングシューズを履いて登ってくださいね。頂上からは太平洋が広がる美しい景色が眺められます。

神社を堪能するなら宿泊がおすすめ!

おすすめの宿泊時期は神社の行事がある時です。人気のある行事は、「龍(蛇)踊り奉納(じゃおどりほうのう)」と「神鹿角切り行事祭」です。7月最後の土日に開催される「龍(蛇)踊り奉納」は、金華山独特の衣装を身に着けた総勢約40名が、20mほどある龍の担ぎ物を担いでところ狭しと飛び回ります。鐘や笛などが鳴り響く迫力満点な夏祭りです。10月最初の日曜日に開催される「神鹿角切り行事祭」は、繁殖期を迎えて凶暴になった雄鹿が人に危害を加えないよう、境内周辺にいる約15頭を取り押さえ、角を切る勇壮な行事が盛大に行われます。ほかにも各月によって様々な行事が行われているので、ぜひ特別な体験をしてみてください。

最後に

古くから神聖な場所として、多くの人々が祈りを捧げに訪れた金華山の黄金山神社。フェリーの本数により参拝者は限られていますが、だからこそ、静かに過ごすにはぴったりかもしれません。普段とは少し違った神秘的な金華山へ、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

#神社 #神事 #祭事 #御祈祷 #御朱印

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