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大分県「姫島」に残る伝説“姫島七不思議”とは?パワースポット巡りの旅♪

2019.04.30

大分県「姫島」に残る伝説“姫島七不思議”とは?パワースポット巡りの旅♪

大分県国東半島沖に浮かぶ「姫島(ひめしま)」。お姫様にまつわる言い伝えがあり、“伝説の島”と言われている姫島は、「姫島七不思議」として語り継がれています。古事記によると、伊邪那岐命、伊邪那美命の神が「国生み」にさいし、大島を生み、次に女島を生むとあり、この女島が姫島であると言われています。そんな伝説が多く残る、姫島のパワースポットをご紹介します!

パワースポット「姫島七不思議」

昭和25年、瀬戸内海国立公園に指定された姫島には多くの言い伝えが残され、お姫様にまつわる伝説がたくさんあります。語り継がれている「姫島七不思議」の七か所は、観光スポットにもなっている伝説の場所です。

1.阿弥陀牡蠣

姫島_阿弥陀牡蠣

参照:姫島村役場

姫島の東に位置し、崖の下にあるため船でしか行くことができない阿弥陀牡蠣(あみだがき)。地上からは説明が書かれている案内板を見ることしかできません。崖の下には牡蠣が群生している海蝕洞窟があり、その牡蠣が阿弥陀三尊に似ていることから、この名前がついたと伝えられています。ここの牡蠣は食べると腹痛を起こすという言い伝えがあります。

阿弥陀牡蠣

大分県東国東郡姫島村稲積

アクセス:姫島港から車で約12分

 

2.浮田

姫島_浮田

参照:姫島村役場

大昔、池には大蛇が棲んでいて、その大蛇を誤って埋めてしまったため大蛇の怒りで、田が浮くように揺れるという伝説が残されている“浮田(うきた)”。現在では、石碑のみが建てられています。

浮田

大分県東国東郡姫島村稲積

アクセス:姫島港から車で約10分

 

3.拍子水

 

お姫様がおはぐろをつけた後、口をすすごうとしたが水がなく、手拍子を打って祈ったところ、この場所から水が湧き出たと伝えられている“拍子水(ひょうしみず)”。別名おはぐろ水とも呼ばれています。この拍子水を活用した温泉施設があり、島民に親しまれ、観光客にも人気です。

拍子水

大分県東国東郡姫島村両瀬

アクセス:姫島港から車で約8分

 

4.かねつけ石

姫島_かねつけ石

参照:姫島村役場

お姫様がおはぐろをつける際に、猪口と筆をこの石の上に置いたことから、その跡が残ったという伝説がある“かねつけ石”。別名おはぐろ石とも呼ばれています。

かねつけ石

大分県東国東郡姫島村

アクセス:姫島港から車で約7分

 

5.逆柳

姫島_逆柳

参照:姫島村役場

お姫様が使用した柳の楊枝を土中に逆さまに挿したところ、芽を出し成長していったという伝説の“逆柳(さかさやなぎ)”。枝が垂れていないとされる不思議な柳です。

逆柳

大分県東国東郡姫島村

アクセス:姫島港から車で約7分

 

6.浮洲

 

姫島の沖合にある小さな州の“浮洲(うきす)”。漁業の神様である高倍様(たかべさま)が祀られ、そこにある鳥居は、高潮や大時化の時でも決して海水に浸かることがないということから、この名前がついたと伝えられています。

浮洲

大分県東国東郡姫島村松原

アクセス:姫島港から車で約6分

 

7.千人堂

 

観音崎に馬頭観世音を祀った小さなお堂の“千人堂(せんにんどう)”。大晦日の夜、債鬼に追われた善人を千人かくまうことができるので、この名前がついたと伝えられています。島の中でも絶景が見られると評判のスポットです。

千人堂

大分県東国東郡姫島村南

アクセス:姫島港から車で約6分

 

姫島へのアクセス

大分空港から伊美港まで車で約50分、伊美港からフェリー「姫島丸」で姫島港まで約20分。

 

最後に

姫島七不思議はいかがでしたでしょうか。姫島を初めて知ったという方も、不思議な伝説が残されている観光スポットがある魅力的な島だということが分かっていただけたのではないでしょうか。ぜひ、参考にして姫島に訪れてみてくださいね。

 

 

#七不思議 #古事記 #パワースポット

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