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香港2泊3日モデルコース!定番観光スポットと離島「長洲島」を満喫する旅

2026.07.10

香港2泊3日モデルコース!定番観光スポットと離島「長洲島」を満喫する旅

絶景にグルメに夜景に、何度訪れても楽しめる香港を2泊3日で弾丸旅行してきました。今回の旅は、王道の観光スポットに加え、フェリーに乗ってノスタルジックな港町の風景が残る長洲島という離島を訪れてみました!

#香港 旅行 #長洲島 観光 #香港 モデルコース
文章・画像提供:moe_matsuiさん

香港ってどんな国?

コンパクトな町に魅力がギュッと詰まった香港。観光やグルメ、夜景、自然、ショッピングなど楽しみ方は無限大です。1997年にイギリスから中国へ返還された歴史もあり、イギリス統治時代の面影が色濃く残っているため、どこかヨーロッパのような雰囲気も味わえます。また、香港の中心地はエネルギッシュな大都会ですが、郊外や離島を訪れてみると手付かずの自然にも触れ合えます。
香港観光には、MTRやバス、コンビニの支払いなど、香港版ICカードの「オクトパスカード(八達通)」が欠かせないので、日本出発前にアプリを用意しておきましょう。

Day1 香港観光

1日目は王道の観光スポットを巡りました。香港に着いたのは早朝だったため、荷物をホテルで預かってもらい、観光へ出かけました!

8:00 香港ならではの圧巻の光景!

香港_鰂魚涌巨廈_W02

ずっと行ってみたいと思っていた「鰂魚涌巨廈(モンスターマンション)」。ハリウッド映画のロケ地になったことがきっかけで有名になった場所なんだとか。この過密な感じに圧倒されます!
入口がわかりづらくて一度通り過ぎてしまいましたが、「和気包店」というお店の隣の狭い道を通り抜けるとマンションまで辿り着くことができます。実際に人が住んでいる住宅街なのでルールを守って観光しましょう。

<鰂魚涌巨廈(モンスターマンション)>
住所:1046 King’s Road, Quarry Bay
アクセス:MTR「太古」駅から徒歩約7分

9:30 街中のストリートアートを楽しむ♪

香港_グラハム・ストリート(嘉咸街)_W02

中環(セントラル)や上環(ションワン)には、ウォールアートや写真スポットがたくさんあり、カメラを片手に街歩きが楽しいエリアです。代表的な「グラハム・ストリート(嘉咸街)」や「ハリウッド・ロード(荷李活道)」など、街のさまざまな場所にアートが点在しています。このエリアは階段や坂道が多い場所なので、歩きやすい靴がベスト。

香港_裕宝斎_W02

写真スポットで人気の老舗骨董店「裕宝斎」は、残念ながら工事中でした。現在は、壁の色が紺色に塗り変わっているようです。この辺りには「Halfway cafe」など、かわいいカフェもたくさんあるので訪れてみてくださいね。

10:30 香港最古の寺でパワーチャージ

香港_文武廟(マンモウミュウ)_W02

1847年に建立された香港最古の道教寺院で、香港屈指のパワースポットと言われる「文武廟(マンモウミュウ)」へ。学問の神様と、武の神様が祀られています。天井から吊り下げられている蚊取り線香のような傘型のものは、なんとお線香!なぜこんなに巨大なのかというと、煙を絶やさないことで神への思いを絶やさないためだからなんだとか。日本では見ることができない、とても幻想的な空間でした。

<文武廟>
住所:24-130 Hollywood Rd, Sheung Wan
営業時間:8:00~18:00
定休日:年中無休
アクセス:MTR「上環」駅から徒歩約15分

11:30 かわいいが止まらない飲茶

香港_YUM CHA_W02

かわいすぎる飲茶が有名な「YUM CHA」でランチ。SNSでも話題になっているお店なので、見覚えのある方もいるのではないでしょうか。名物のカスタードまんとチャーシューまん、あんまんをオーダーしましたが、かわいすぎて食べるのがもったいないくらいです。見た目はもちろんですが、味もしっかりおいしいので大満足です。

<YUM CHA>
住所:Shop1-2 NanFung Place,173Des Voeux Road Central
営業時間:11:30~15:00/18:00~23:00
定休日:無休
アクセス:MTR「上環」駅から徒歩約1分

13:30 香港を代表する絶景と言えばここ!

香港_ヴィクトリア・ピーク_W02

標高552mの山頂からはパノラマビューを一望できる、香港を代表する観光名所「ヴィクトリア・ピーク」。頂上からの景色は本当に絶景です!香港らしい細長い高層ビルが、海のすぐそばまで建ち埋め尽くされている圧巻の景色でした。
山頂への主なアクセス方法はピークトラムです。ピークトラムや展望台のスカイテラス428のチケットの購入は当日のカウンターでは混雑しているため、事前に旅行系サイトから購入しておくとスムーズです。

<ヴィクトリアピーク(スカイテラス428)>
住所:128 Peak Road, The Peak, Hong Kong Island
営業時間:8:30~22:00
定休日:年中無休
アクセス:ピークトラム降りてすぐ

16:00 香港スイーツを堪能

香港_bakehouse_W02

香港で食べたいスイーツと言えば、エッグタルト!そんなエッグタルトがおいしいと人気なのが、ベーカリーの「bakehouse」です。エッグタルトの他にもおいしそうなパンがたくさん並んでいて、迷ってしまいます。九龍や香港島などに店舗がありますが、私が行った尖沙咀(チムサーチョイ)のお店は長蛇の列でした。さすが人気店です。夕方には売り切れてしまうこともあるようなので、余裕を持って行くのがベスト。

<bakehouse>
住所:44 Hankow Road, Tsim Sha Tsui
営業時間:8:00~21:00
アクセス:MTR「尖沙咀」駅から徒歩約3分
Webサイト
店舗:湾仔店、中環店、銅鑼湾店などあり

18:00 絶品の海老ワンタン麺

香港_麥文記麺家(Mak Man Kee Noodle Shop)_W02

尖沙咀は香港屈指の繁華街なので辺りを散策しつつ、海老ワンタン麺が有名な「麥文記麺家(Mak Man Kee Noodle Shop)」へ。ミシュラン星獲得実績のあるお店ですが、庶民的で地元の人からも愛されるような雰囲気でした。プリップリの海老が入ったワンタンが、とてもおいしかったのでおすすめです。お店の外には行列ができていましたが、回転が早いためそれほど待つことなく入ることができました。

<麥文記麺家>
住所:香港九龍佐敦白加士街51號
営業時間:11:30~23:30
定休日:なし
アクセス:MTR「佐敦」駅から徒歩約3分

19:00 ナイトマーケットで掘り出し物をゲット

香港_廟街夜市(Temple Street Night Market)_W02

夕食後は、テンプルストリートのナイトマーケットを散策!日が沈むとランタンが灯り一気に賑わい始める「廟街夜市(Temple Street Night Market)」は、大きな夜市です。ローカルフードの屋台やお土産、ファッショングッズなど、掘り出し物が見つかるかも!

<廟街夜市>
住所:Temple St, Jordan
営業時間:夕方~23:00頃
アクセス:MTR「佐敦」駅から徒歩約3分、「油麻地」駅から徒歩約3分

Day2 長洲島へプチ旅行!

ノスタルジックな漁村の街並みや美しいビーチが魅力的な長州(チュンチャウ)島へ島旅♪ 海水浴やハイキング、グルメが充実している長洲島は、香港の人々にとっては週末のお出かけスポットのような位置付けなんだとか。週末だったからか、島は多くの人で賑わっていました。

12:00 香港島からフェリーに乗船

香港_W02

長洲島へのフェリーは、香港島の玄関口である「中環(セントラル)フェリーターミナル」の「5番乗り場」から出航しています。フェリーの便数は多く、所要時間約40分の高速船と、約1時間の普通船のどちらかが30分に1本間隔で運航しています。MTR同様にオクトパスカードをタッチして乗船することができるので、事前のチケット購入は不要です。
私は高速船を利用しましたが、乗船時間も価格もそれほど大きく変わらないので、到着したフェリーに乗ると良いと思います。海外で離島に行くと聞くと少しハードルが高いかもしれませんが、長洲島はアクセスしやすい島ですよ。

<中環フェリーターミナル>
住所:Central Ferry Piers, Man Kwong Street, Central
アクセス:MTR「中環」駅から徒歩約10分
長洲島行き:5番乗り場
運賃:32.90HKドル(普通船)、16.70HKドル(高速船) ※日・祝は割増

12:45 長洲島へ到着

香港_長洲島_W02

長洲島へ到着!船酔いが心配でしたが、思っていたより大丈夫でした。船が動いている時よりも、停泊している時の方が揺れました。心配な方は酔い止め薬があると安心だと思います。
長洲島に降り立つと、高層ビルが並ぶ香港島とは一変。漁船が並んでいたりと離島らしい風景が溢れています。島には車が走っていないため、徒歩やサイクリングで散策しますよ〜。

13:10 絶景を目指してハイキング!

香港_長洲島_北眺亭(North Lookout Pavilion)_W02

まずは、島の絶景を見に行くために「北眺亭(North Lookout Pavilion)」を目指してハイキング。多少のアップダウンはありますが、道は整備されているので歩きやすいです。港からはゆっくり歩いても、30分ほどで頂上に着きました。展望台からは、見渡す限り絶景のパノラマビューが最高でした!まるで海に階段が続いているかのような景色にうっとり。

<北眺亭>
アクセス:フェリー乗り場から徒歩約30分

15:00 島のビーチでのんびり

香港_長洲島_東湾海灘(Tung Wan Beach)_W02

離島を訪れたら、ビーチは欠かせません。港へ戻る途中に「東湾海灘(Tung Wan Beach)」に寄りました。島の東側にあり、フェリー乗り場からは徒歩約5分です。暑い日には海水浴も楽しめそうなビーチでした。

<東湾海灘>
アクセス:フェリー乗り場から徒歩約5分

15:30 賑わう港を散策

香港_長洲島_W02

港にはローカルフードの屋台やお土産ショップ、カフェなどがたくさん並んでいます。食べ歩きをしたり、カフェでひと休みしたり、プチ名所の「Love Rock」で写真を撮ったり、のんびりと散策ができます。

16:30 長洲島からフェリーで香港島へ

香港_W02

フェリーに乗って、香港島へ帰ります。帰りのフェリーでは疲れていて眠ってしまったので、あっという間に到着しました。

18:30 ディナーは香港のソウルフード

香港_榕記陳皮焼鵝(Yung's Tangerine Peel Roast Goose)_W02

ディナーは「榕記陳皮焼鵝(Yung’s Tangerine Peel Roast Goose)」へ。ローストグース(ガチョウ)を注文しました。ガチョウの足丸々一本をごはんの上に乗せた豪快な一品。皮はカリッと、中のお肉はジューシーでおいしかったです。日本ではなかなか見かけないガチョウ料理ですが、香港ではソウルフードなんだとか。

<榕記陳皮焼鵝>
住所:Shop B, G/F, China Insurance Building, 48 Cameron Road, Tsim Sha Tsui
営業時間:7:00~0:00
アクセス:MTR「尖沙咀」駅または「尖東」駅から徒歩すぐ

20:00 100万ドルの夜景にうっとり

香港_シンフォニー・オブ・ライツ_W02

毎日20時に開催される「シンフォニー・オブ・ライツ」を鑑賞するため、尖沙咀のプロムナードへ。ヴィクトリア・ハーバー周辺の高層ビルなどが、音楽にあわせて光のショーを繰り広げます。毎日無料で開催しているってすごいですよね。

<シンフォニー・オブ・ライツ>
開催時間:20:00~(10分間)
料金:無料
鑑賞場所:尖沙咀のプロムナード、クルーズ船など

Day3 飲茶を食べて帰国

最終日は午後発の飛行機で帰国予定なので、飲茶でお腹を満たしてから空港へ向かいます。

10:00 朝食は飲茶

香港_德興酒家(Tack Hsin Restaurant)_W02

香港グルメと言ったら、飲茶。ただ飲茶はかなりボリュームもあるし、夜に食べるのかなと思っていましたが、本場では午前中から15時までに食べるのが一般的なのですね。代表的な、海老蒸し餃子の蝦餃(ハーガウ)やチャーシューまんの叉焼包(チャーシューバオ)は欠かせません。中国茶もおいしくて、何度もおかわりしてしまいました。

<德興酒家(Tack Hsin Restaurant)>
住所:2/F-3/F, Peninsula Centre, 67 Mody Road, Tsim Sha Tsui
営業時間:8:00~23:00
アクセス:MTR「尖沙咀」駅または「尖東」駅から徒歩約5分

12:00 バスに乗って空港へ
中心地からバスに乗り、空港へ向かいます。香港はバスが充実していて、空港への直通バスもたくさんあるので便利です。
香港国際空港は広くて免税店やレストランなどが豊富なので、空港の滞在も楽しめます。

さいごに

今回の香港旅行は観光や絶景、グルメを楽しんだり、離島へのプチ旅行を楽しんだりと大満喫の2泊3日でした。何度訪れてもさまざまな楽しみ方がある香港ですが、次回の旅の参考になるとうれしいです。

※写真はすべて2024年11月時点のものです。

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