長崎
五島列島・五島市『田舎暮らしの本』ランキングに離島自治体で唯一トップ3にランクイン!
五島列島・五島市(長崎県)は、宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2023年版 住みたい田舎ベストランキング」人口3万人以上5万人未満のまちグループの2部門でベスト3にランクインしました。離島自治体のトップ10入りは五島市だけ!
ランキング詳細
すべての部門でトップ10入りしています。
■総合部門:7位(123自治体中)
■若者世代・単身者部門:3位(123自治体中)…2022年版から3位ランクアップ
■子育て世代部門:3位(123自治体中)…2022年版から4位ランクアップ
■シニア世代部門:8位(123自治体中)…2022年版から3位ランクアップ
全国12エリア別ランキング「北部九州エリア」でも、全部門でトップ10入りしています。
■総合部門:5位(68自治体中)
■若者世代・単身者部門:4位…2022年版から4位ランクアップ
■子育て世代部門:3位…2022年版から4位ランクアップ
■シニア世代部門:7位…2022年版から1位ランクアップ
また、キラリと光る!スペシャルランキング「空き家バンクの実績が多い」でも、トップ10入りしています。
■空き家バンクの実績が多い:6位(671自治体中)
長崎県五島市とは
九州最西端、五島列島の南西部に位置し、羽田空港から片道約3時間で到着し、長崎や福岡とアクセスしやすい五島市。
コバルトブルーの海と白い砂浜、四季を通して楽しめる釣りやマリンスポーツ、キリシタンの歴史を物語る世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」など自然と歴史がつまった魅力あふれる島です。
そして、食材にも恵まれ、生活インフラも整っているため、暮らしに“ちょうどいい島”として移住先に選ばれています。
人口は35,068人(2022年11月末現在)。直近5年間で1,000人以上の方が移住しています。
・五島市の面積は約420km²。横浜市の面積とほぼ同じ。
・羽田空港から最短3時間、伊丹空港から最短2時間で到着!
・総合病院があるほか、大型スーパーやドラッグストア、ホームセンター、コンビニも複数あります。
・保育園や幼稚園、認定こども園は、あわせて22か所。待機児童ゼロ!
・高校は5校。そのうち、県立五島⾼校は県⽴の進学校で、予備校に行かなくても⽣徒の約6割が国公立大学に進学。
・2,000以上の事業所があり、年間約6,000件の求人が出ています。
・五島市のほぼ全域で光インターネットサービスが利用できます。
イベント情報/2023年1月〜3月
【510列島まつり】
観光PRや移住支援員による移住相談のほか、つばきねこグリーティング、近鉄百貨店アプリ限定「五島列特産品福袋」販売などを行います。お気軽にお立ち寄りください。
■日時:2023年1月13日(金)~15日(日)10時~20時30分(最終日は20時)
※移住支援員は1月14日(土)、15日(日)に参加
■場所:近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店 2階ウエルカムガレリア(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)
■参加費:無料
■詳細はこちら
【オンライン個別移住相談】
web会議システム「zoom」を使用して、五島市の移住支援員2名が参加者1組の相談をお受けする個別相談です。
ネットで探してもなかなか出てこない五島市の情報。でも、現地では人の繋がりが生み出す情報であふれかえっています。
地元出身者&移住者の最強タッグによる移住相談は、現地の情報が盛りだくさん!移住に向けて、まずは私たちと最初の一歩を踏み出しませんか?
■日程:2023年1月19日(木)、1月22日(日)、1月28日(土)
■相談時間枠:10時〜10時30分/11時〜11時30分/13時〜13時30分/14時~14時30分/15時~15時30分
■参加費:無料
■申込方法:申込フォームに必要事項を記入のうえ送信
その他、東京・大阪で移住セミナーや移住相談会を開催する予定です。順次、ホームページでお知らせします。
【お問合せ】
五島市役所 地域振興部 地域協働課 移住定住促進班
〒853-8501 長崎県五島市福江町1番1号
電話:0959-76-3070 FAX:0959-74-1994
e-mail:ui-turn@city.goto.nagasaki.jp
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