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北海道

北海道「利尻島」で発見!海鮮に負けていない、おいしい麺屋5選

2020.10.07

北海道「利尻島」で発見!海鮮に負けていない、おいしい麺屋5選

こんにちは、りとふる公式アンバサダーのえいちゃんです!今回は、初めての島暮らしで滞在した北海道の離島「利尻島(りしりとう)」で見つけた、おいしい麺屋についてご紹介します。

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文章・画像提供:りとふる公式アンバサダー えいちゃん

利尻島について

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北海道本土の最北端の町、稚内市から西へ約40km離れた日本海上に浮かぶ「利尻島(りしりとう)」は、日本の百名山にも選ばれた利尻富士こと「利尻山」をはじめ、日本最高級の利尻昆布やウニが有名です。夏は登山や高山植物を求めて、冬はバックカントリースキーなどで賑わいます。

利尻島へのアクセス

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利尻島へ行くにはフェリーと飛行機で渡る手段があります。フェリーの場合はバスで稚内まで行く必要があり、札幌からのバスとフェリーの移動時間を合わせるとおよそ8時間半もかかります。飛行機の場合は丘珠空港(通年)と新千歳空港(夏季のみ)からおよそ50分ほどで到着です。

利尻島_A10_201006

飛行機の方が割高なものの移動時間は短縮され、島での滞在時間も多くなりますが、バスやフェリーで北海道の景色の楽しみながら、のんびりと移動するのも旅の醍醐味かもしれません。

アクセス詳細
・フェリー:「ハートランドフェリー
稚内⇆利尻間を1日3往復、所要時間約1時間40分〜、運賃は2,550円〜5,180円(座席よって異なる)
・バス:「宗谷バス」または「北都交通
札幌⇆稚内間を1日4往復、所要時間約6時間
・飛行機:「JAL」または「ANA
丘珠・新千歳⇆利尻間を1日1〜2往復、所要時間約50分(季節によって増便あり)

利尻島の玄関口、鴛泊で腹ごしらえ!

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フェリーターミナルの隣にあるペシ岬。日の出や夕焼けを見るには絶好ポジション。

利尻島の玄関口、利尻富士町の鴛泊(おしどまり)港フェリーターミナルがある鴛泊地区は利尻富士への登山道をはじめ、キャンプ場や温泉などアクティブな要素が沢山あります。サイクリングなどで島内を一周する前に、まずは腹ごしらえで船旅の疲れを癒やして、エネルギーチャージができるお店を2つご紹介します!

No1.「磯焼亭」

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フェリーターミナルの目の前にある食堂「磯焼亭」では、とんこつ・鶏ガラ・野菜などをじっくりと煮込み、醤油ベースのスープに合わせたラーメンを味わえます。
こちらで注文したのは、とろろこんぶラーメン 900円。スープにとろろを溶かしながら麺と絡めて食べるのがおいしい!
磯焼亭は『ミシュランガイド北海道2012特別版ビブグルマン』にも選ばれ、選出された「利尻ラーメン」には海の幸がたっぷり入った、とてもボリュームのあるラーメンで、旅の腹ごしらえには十分過ぎるラーメンです。

磯焼亭

北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町

0163-82-2561

10:00〜19:00(季節により変更あり)

定休日:不定休、駐車場:無し(ターミナル駐車場が近くにあり、無料)

 

No2.「さとう食堂」

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こちらもフェリーターミナルの目の前、磯焼亭さんの隣りにある「さとう食堂」。昆布や魚介のダシがしっかり効いた、あっさりとした塩ラーメンを味わえます。
こちらで注文したのは、利尻海藻ラーメン 1,200円。口に運ぶ前から磯の香りに包まれます。島の海藻がふんだんに使われ、あっさりとした味わいです。
他にもカレーライスやカツ丼などの定番メニューも楽しめ、ウニ漁が解禁されるとウニ丼も楽しむことができます。

さとう食堂

北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町

0163-82-1314

9:00〜16:00(季節により変更あり)

定休日:不定休、駐車場:無し(ターミナル駐車場が近くにあり、無料)

 

利尻島の中心地、沓形で堪能する絶品ラーメン

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沓形岬公園から眺める利尻の海。「利尻ブルー」とも呼ばれる海は透明度が高く、濃い青で有名。

利尻島には利尻富士町と利尻町があり、沓形(くつがた)地区は利尻町にあります。島の中心地として栄え、飲食店をはじめ島内唯一の高校やスポーツ施設があり、島民の生活拠点にもなっています。

No3.「利尻らーめん味楽」

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“日本一食べに行くことが困難なラーメン屋”とも言われる「利尻らーめん味楽」は、『ミシュランガイド北海道2012・2017特別版ビブグルマン』に選ばれるほど味は絶品です。
こちらは、一番人気の焼き醤油ラーメン 930円。利尻昆布をふんだんに使用したスープは最後の一滴までも飲み干したくなるおいしさ!
どれだけ時間をかけても味わいに行ってほしい!と思いますが、実は横浜にある新横浜ラーメン博物館にも出店されていて、利尻の味を関東でも楽しむことができます。

利尻らーめん味楽

北海道利尻郡利尻町沓形字本町67

0163-84-3558

11:30〜14:00

定休日:木曜日、駐車場:あり

 

No4.「勿忘草」

利尻島_A10_201006

リーズナブルな中華料理や定食を楽しめる「勿忘草」。利尻島産のホタテを使った「ホタテラーメン」も人気ですが、個人的におすすめしたいのがこちら!
自家製辣油を使った、辣油湯麺 800円。食べやすい辛さで、甘辛いお肉との相性が抜群です。
利尻島の食堂は昼営業のみのお店が多いですが、こちらは夜も営業しているので、沓形地区に宿泊した際にぜひとも立ち寄りたいお店です。

勿忘草

北海道利尻郡利尻町沓形緑町

0163-84-2980

11:00〜14:00、17:00〜21:00

定休日:月曜日、駐車場:なし

 

島を一周したら立ち寄りたい!仙法志のローカル食堂

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仙法志御崎公園にいるアザラシ。餌やり体験もでき、プカプカと浮かぶかわいいアザラシたちに癒されます。

利尻島の南西部に位置する仙法志(せんほうし)地区は、鴛泊や沓形の市街地からは少し離れていますが、海岸線をサイクリングやドライブをするには最適のエリアです。

No5.「マルヰ食堂」

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昔ながらの雰囲気が漂う「マルヰ食堂」では、そば・うどん・ラーメンの麺類のみが提供されています。ダシがしっかりと効いた濃いめのスープが特徴です。
こちらで注文したのは、細かく刻んだタコの天ぷらを卵でとじた、たこ天とじそば 800円。ダシの効いたスープにタコの風味と卵のふんわりとした食感がなんとも優しい!
なかなか観光客が訪れることもなく、超ローカルなスポットですが、冬には限定の鍋焼きうどんを求めて、地元の人で賑わうそうです。

マルヰ食堂

北海道利尻郡利尻町仙法志字本町

0163-85-1211

11:30〜

定休日:日曜日、駐車場:あり

 

とにかく利尻島は魅力がたくさん!

利尻島_A10_201006

今回はちょっとマニアな麺類のご紹介でしたが、利尻島はウニと利尻昆布をはじめ、利尻富士など本当に魅力がたくさんの離島です。
なかなかアクセスが不便なところもありますが、訪れたからこそ感じられる北の離島の景色や雰囲気は、またひと味違った楽しさがあります。
北海道の雄大な景色もありながら、島内にはクマやキツネ、シカ、マムシなどの危険生物なども生息してなく、安心しながら自然も満喫することができます。
ここでは語り尽くせませんが、ぜひ利尻島を訪れてみてください!

アンバサダー鈴木瑛

えいちゃん

現役の大学生ながら30以上の島々を旅し、利尻島や宮古島の離島で島暮らしも経験しています。
島旅と暮らしの両視点から情報を発信しています。

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