長崎
参加者募集中!はじめての島暮らしをお考えの方、離島移住のリアルな話を聞いてみませんか?
長崎県内20の市町の移住相談窓口が大集合!それぞれの市町の暮らし、各種の助成制度など、現場の移住相談担当者が直接ご相談をお受けします。
長崎県に帰ろうかな、長崎県で暮らしてみたいなと考えている皆さま!移住に向けて参加団体の担当者にオンライン(zoom)でご自宅からご相談が可能です。オンラインだからこそもっと気軽に!気になることを聞くチャンスです。
完全予約制のため、先着順でご予約を承ります。予めご了承くださいませ。
皆さまのご参加をお待ちしております!
※1枠につき、1市町とのご予約となります。予約受付は、お一人様3枠3市町までとなっております。
「オンラインながさき暮らし相談会」概要
日時:2021年6月12日(土)10時~16時
⑴10時〜10時45分
⑵11時〜11時45分
⑶13時~13時45分
⑷14時〜14時45分
⑸15時〜15時45分
出展団体:長崎市、佐世保市、島原市、諫早市、大村市、平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、長与町、東彼杵町、川棚町、波佐見町、小値賀町、新上五島町、長崎市・長与町・時津町合同
参加料:無料
申込み締切:2021年6月4日(金)
申込方法:「オンラインながさき暮らし相談会 Day1」にアクセスし、予約状況を確認のうえ、お申込みフォームからお申し込みください。
「オンラインながさき暮らし相談会 Day1」予約はこちらから
お問合せ:ながさき移住サポートセンター
電話:095-894-3581/時間:9時~17時まで ※祝祭日、12/29~1/3を除く。
メールアドレス:iju@pref.nagasaki.lg.jp
長崎県五島市プロフィール
長崎県五島市は、長崎県長崎市の西約100キロに浮かぶ11の有人島と52の無人島で構成されています。
美しい砂浜などの自然景観と文化的歴史的資産が豊かな観光地であり、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を有する、注目度上昇中の地方自治体です。
人口は35,860人(2021年4月末現在)。
<移住実績>
・2018年4月~2019年3月…202人
・2019年4月~2020年3月…223人
・2020年4月~2021年3月…204人
・面積は約420キロ平方メートル。横浜市とほぼ一緒。
・東京から、最短3時間で到着。
・病院や診療所、歯科診療所は計65か所、大型スーパーやドラッグストア、ホームセンター、コンビニが複数あります。
・保育園や幼稚園、認定こども園は、あわせて22か所。待機児童なし!
・高校は4校。そのうち、五島高校は県立の進学校で、予備校に行かなくても生徒の約半数が国立大学に進学。
・漁業や農業がさかん。
長崎県五島市の移住支援・子育て支援(主なもの)
⑴市内企業の面接時や五島市内における起業のために調査を実施する際の旅費等を助成
⑵子育て世帯等が移住するための引っ越し費用を補助
⑶35歳未満の方の奨学金返済を応援
その他、多子世帯の保育料軽減や3世代同居・近居を促進するための助成金、医療費の助成、副食費の補助など、市民を対象とした子育て支援事業が複数あるほか、子育て支援施設も多数あります。また、妊婦相談や母親教室、乳幼児相談、子育て講座など、出産・育児支援も手厚く行っています。
※詳しくは、五島市ホームページをご覧ください。
・五島市移住定住促進サイト「住んでみらんかな。五島やけんよか。」
・子育て支援について詳細はこちら
長崎県五島市の移住に関するお問い合わせ
五島市UIターン相談窓口(五島市役所 地域振興部 地域協働課 移住定住促進班)
電話:0959-76-3070(直通)
E-mail:ui-turn@city.goto.nagasaki.jp
生活環境が整っていて“安心して暮らせる島”長崎県五島市(五島列島)の移住支援員が、移住に関する疑問や質問にお答えします。
「とにかく情報収集中」「島に移住したいけど、どの島にするか迷っている」「五島に帰りたい。島の現状が知りたい」「五島市への移住を検討中」など、ライトな相談も真剣な相談もOK。この機会にぜひご相談ください。
参加無料・完全予約制。1対1の相談会で、第三者の同席はありません。
オンライン(ZOOM)でご自宅から参加できます。
長崎県五島市の移住相談対応スタッフ:地元出身者も移住者もいる「五島市移住定住チーム」スタッフは、以下の4人。このうちの2人が対応します。
⑴移住相談員…2016年、イタリアローマから五島へ移住。
⑵移住相談員…2018年、東京から五島へ移住。
⑶移住相談員…2006年、結婚を機に、長崎市から五島へ移住。
⑷職員…生粋の五島人。6年間だけ五島を離れ、2002年にUターン。
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※記事一部編集しています。
提供:PR TIMES