広島
三角島:瀬戸内で誕生したウイスキーのような熟成酒『琥珀浄酎』先行販売
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広島県の日本酒酒蔵再生スタートアップであるナオライ株式会社は、日本酒のピュアなアルコールを低温抽出した独自製法の『浄酎(じょうちゅう)』と、農薬不使用のレモンを使用した熟成酒『琥珀浄酎(こはくじょうちゅう)』を販売するクラウドファンディングを、2021年2月12日(金)より開始いたします。
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【期間】2021年2月12日(金)14時〜3月29日(月)18時
◯琥珀浄酎の3つの特徴
1.度数41度。日本酒のピュアなアルコールを低温抽出した、独自製法の『浄酎(じょうちゅう)』を使用
2.レモンの皮に着目。瀬戸内の小さな島で栽培する農薬不使用のレモン「ミカドレモン」で贅沢に香り付け
3.オーク樽で熟成。日本酒とレモンの風味が時をかけて混ざり合い、ウイスキーのような色合い・味わいへ
◯琥珀浄酎 誕生の背景
ナオライは、多様で豊かな日本酒文化、そして自然環境を未来に引き継ぐために、2015年の創業より事業を展開してきました。スパークリングレモン酒『MIKADO LEMON Sparkling』、『浄酎(じょうちゅう)』に続き、2021年、「ミカドレモン」と『浄酎』を調和させた、まるでウイスキーのような日本酒由来のレモンのお酒『琥珀浄酎(こはくじょうちゅう)』を新たに誕生させることになりました。
◯琥珀浄酎の楽しみ方
「琥珀(こはく)」という名にふさわしいウイスキーのような美しい色合いと、レモンの風味が生きる透き通った味わいがこの上なく贅沢なひとときをもたらす、至極のお酒です。琥珀浄酎に含まれるレモンの香り成分である「リモネン」には気分を落ち着かせる効果があり、晩酌にも最適。さまざまな料理合わせていただくことで、より一層深みのある味わいをお楽しみいただけます。