広島
【離島の求人情報】広島県江田島市:地域おこし協力隊を募集中!
瀬戸内海に浮かぶ“可能性しかない島”江田島(えたじま)で地域おこし協力隊の募集を開始します!
海と山に囲まれた大自然の中で、江田島市が誇る特産物・オリーブの未来を担う支援員と、空き家問題に一緒に取り組み、活用方法を見出す人を募集しています。都市部からの移住者が増え続けている江田島市で、第6期生となる地域おこし協力隊として一緒に島を盛り上げませんか?
広島県・江田島市で令和3年度地域おこし協力隊を2名募集。応募締め切りは12月25日(金)まで。
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#地域おこし協力隊 #町おこし #離島活性化 #離島暮らし
PR TIMESプレスリリース詳細
※記事一部抜粋、一部編集しています。
提供:PR TIMES
江田島市ってどんなとこ?
瀬戸内海にある江田島市は、2004年に江田島町・能美町・沖美町・大柿町の4町が合併して誕生しました。各町に歴史や文化、魅力的なスポットが多数あり、島独特の空気やゆっくりとした時間が流れています。穏やかな海と山に囲まれた江田島市は、全国でも有数の牡蠣の名産地。他にも栽培が盛んなオリーブや農作物、綺麗な海でとれる海鮮類など、たくさんの特産物が揃っています。
また、江田島市内には海上自衛隊第1術科学校があり、映画やドラマなどのロケ地としても有名!歴史好きにはたまらない史跡も島内には多数残っています。近年ではマリンスポーツやサイクリングなどのアクティビティスポットとしても注目を浴びており、シーズンにはたくさんの人で賑わうことも。お隣の呉市・音戸町から架かる早瀬大橋を通れば車でも江田島市に行くことができます。また、江田島市内には広島市と呉市を結ぶ航路が7航路もあり、各市への通勤もしやすいということから移住先としての注目度も上昇中!スーパーやドラッグストア、ホームセンターのほか、コンビニも複数箇所あり、田舎の中にも“適度な街感”がある、暮らしやすい島です。
どんなとこなのか気になる方は、動画をチェック!島唯一の高校・大柿高校の生徒たちが作った人気PR動画です。
動画は現在、再生回数21万回越え!小さな島から全国へ、ぷちバズリ中!?
地域おこし協力隊の募集概要
募集する人材及び主な職務内容
【空き家活用ディレクター 1人】
・空き家バンク及び空き家の物件登録の推進
・空き地及び空き店舗の掘り起こし
・空き家等を活用した地域活性化 など
【オリーブ支援員 1人】
・1年目は、オリーブ栽培技術の習得
・2年目以降は、栽培又は6次産業化の支援 など
応募期間 令和2年11月25日(水)~12月25日(金)17:00必着
任用期間 令和3年4月1日~令和4年3月31日
※人事評価、面談等を踏まえた上で、公募によらない再度の任用(最大3年)を行う場合があります。
選考方法
第一次選考:書類審査(応募申込書/作文)
第二次選考:第一次選考合格者を対象に、令和3年1月16日(土)・17日(日)に江田島市で面接試験を予定。
都会の喧騒から離れて、夕日を見ながらのんびりと島暮らし&大自然に囲まれてLet’s地域おこし!
普通でいい。めちゃくちゃ優秀じゃなくてもいい。ただ、みんなと一緒に前向きに動ける人、待ってます。
お問い合わせ先
江田島市 企画部 企画振興課
〒737-2297 広島県江田島市大柿町大原505番地
担当:飴野(あめの)、𠮷田
電話:0823-43-1630 FAX:0823-57-4433
e-mail:kikaku@city.etajima.hiroshima.jp
[受付時間] 8:30~17:15(土日・祝日を除く)
応募方法は江田島市ホームページを必ずご覧ください。応募書類の提出は、不備がないように準備をしましょう。