東京
島から島へ!ここにしかない未体験の東京へ「東京11島ホッピング スタンプラリー」リニューアル開催
インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社が提供する山のスタンプラリーアプリⓇ「YAMASTA(ヤマスタ)」は、2023年7月8日(土)から2024年3月31日(日)まで、東京都及び(公財)東京観光財団と協力し、「東京11島ホッピング スタンプラリー」をリニューアルして実施いたします。
※「山のスタンプラリーアプリⓇ」は山と溪谷社の登録商標です。
■首都圏から飛行機や船でアクセスできる東京の島々
「東京11島」は、東京都の伊豆諸島9島と小笠原諸島2島の計11島。それぞれに個性あふれる自然や文化、歴史が魅力で、島を訪れるたび、新たな発見や感動に出合えます。島へは首都圏から飛行機や船でアクセスでき、日帰りで訪れることができる島もあります。
■「東京11島ホッピング スタンプラリー」とは?
昨年も好評をいただいた「東京11島ホッピング スタンプラリー」は、個性あふれる東京の島々を巡るスタンプラリーです。今回からチェックインポイントを1島2か所に増やし、新たなスタンプを追加してリニューアルスタートします。島ならではの固有の自然が織りなす風景や、山頂から海までさえぎるもののない高度感抜群の景色、独自の文化などを楽しみに、旅情あふれる島ハイクへと出かけてみませんか。
1島(2か所)のチェックインポイントでスタンプを獲得すると、該当の島の来島記念缶バッジがもらえます。さらに、2島(4か所)のスタンプを集めて達成トロフィーを獲得すると、抽選で当たる特製ピンズにご応募いただけます。
【スタンプラリーの詳細】
【実施期間】2023年7月8日(土)~2024年3月31日(日)
■チェックイン対象の島(チェックインポイント各島2か所)
チェックインポイントは1島につき2か所です。それぞれ、自然が感じられる場所や眺望の良い場所、島を象徴する歴史的な場所などに設定されています。島ハイクを楽しんで、スタンプをゲットしましょう。
・大島(三原山、波浮港)
・利島(南ヶ山園地、阿豆佐和気命神社)
・新島(湯の浜露天温泉、石山展望台)
・式根島(泊海水浴場、神引展望台)
・神津島(天上山、赤崎遊歩道)
・三宅島(迷子ジイ(大路池園地)、火山体験遊歩道)
・御蔵島(桟橋(御蔵島港)、鳥の尾)
・八丈島(裏見ヶ滝、ふれあい牧場)
・青ヶ島(大凸部、地熱釜)
・小笠原諸島 父島(中央山(展望台)、ウェザーステーション展望台)
・小笠原諸島 母島(乳房山、鮫ヶ崎展望台)
■スタンプラリーを達成してオリジナル特典をもらおう
1島2か所のスタンプを獲得すると、該当の島の来島記念缶バッジが1個もらえます。来島記念缶バッジは、集めて順番に並べると、11島のイラストがつながって1つのデザインになる特別仕様になっています。さらに、複数の島を巡って達成トロフィーを獲得すると、オリジナルピンズに1口応募できます。特典の詳細は「東京11島ホッピング スタンプラリー」特設サイトをご確認ください。
■ヤマスタとは?
「ヤマスタ」は、山頂や観光名所などの所定の場所でアプリ内のチェックインボタンを押すと、その場所ごとにデザインされたデジタルスタンプが発行される、山や自然を巡るスタンプラリーアプリです。スタンプラリーイベントとして設定された複数のチェックイン場所を巡ることが出かけるきっかけとなり、スタンプを全部集めることでコンプリートの達成感が味わえます。
ヤマスタのスタンプを獲得するチェックイン機能は、スマホの位置情報システム(GPS)を利用しているため、携帯電波(通話)がオフラインの環境下でも使用ができます。また、スタンプラリーイベントをアプリとサーバーが管理しているので、実施期間を自在に設定することができます。イベントには期間中であればいつでも自分都合で参加することができ、スタンプ押印のために窓口に並ぶ必要もないので、誰でも気軽にスタンプを集めることができます。
現在、全国で70のスタンプラリーイベントを実施しており、スタンプラリー参加ユーザーは29.8万アカウントを超えています。
【山と溪谷社】HP
株式会社山と溪谷社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二宮宏文)1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心とした山岳・自然科学・アウトドア・ライフスタイル・健康関連の出版事業のほか、ネットメディア・サービスを展開しています。
さらに、登山やアウトドアをテーマに、企業や自治体と共に地域の活性化をめざすソリューション事業にも取り組んでいます。
【インプレスグループ】HP
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
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提供:PR TIMES