香川
女木島・男木島:3年に1度の瀬戸内国際芸術祭がいよいよ開催!「映え景勝地」を巡ろう!
「The New York Times」や欧米の有力旅行雑誌で、「今年行くべき52カ所」として“SETOUCHI(瀬戸内)”が上位にランクイン。香川県は、2012年から5年間で外国人宿泊客の延べ人数が11倍以上に増え、全国1位の伸び率を記録するなど、日本からの観光客だけではなく、今海外の観光客からも注目を集めています。
そして、今年は瀬戸内の島々を舞台に3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」の開催年。本芸術祭は、春・夏・秋と3回に分かれて開催され、4月26日(金)~5月26日(日)は、「ふれあう春」と題し、春の祭典が開催されます。
直島だけじゃない!“アート”な景勝地
「瀬戸内国際芸術祭」といえば、直島にある「南瓜」のオブジェをイメージする方も多いかと思いますが、実際の開催地は瀬戸内の12の島と2つの港が舞台。今回は、女木島と男木島のインパクト大な作品をご紹介します。
提供:PR TIMES