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香川

⼩⾖島「妖怪美術館」開館5周年記念、夕方5時以降の入館者全員に豪華プレゼント!

2023.04.17

⼩⾖島「妖怪美術館」開館5周年記念、夕方5時以降の入館者全員に豪華プレゼント!

⾹川県・⼩⾖島「迷路のまち」(⼟庄本町)の、妖怪美術館は、開館5周年を記念し「5周年だョ!全員集合!妖怪美術館まつり」2023/04/21(金)〜6/25(日)を開催します。期間中は5周年に合わせ夕方「5時」以降のご入館の方全員に豪華特典をプレゼント。5年間の軌跡を振り返る特別展示や限定グッズ用意しています。また、この企画を皮切りに2023年はアニバーサリーイヤーとして様々な企画を展開していきます。



2018年の開館以来、コロナ禍による長期休館などもあり、5年間はコロナに阻まれた5年でもありました。2023年は、リアルな場でお会いできる機会を設けたいと考え「5周年だョ!全員集合!」の掛け声に、全国から小豆島の妖怪美術館に集まっていただけることを願い本企画を開催します。また、本企画を皮切りに2023年は5周年関連イベントを多数ご用意しています。

5周年だョ!全員集合!妖怪美術館祭まつり」(妖怪美術館note)

​夕方「5時」以降の入館者全員に特典プレゼント!

小豆島_「妖怪美術館」

「妖怪美術館まつり」開催期間中は、5周年を記念して夕方「5時」以降に美術館へ入館された方、全員に豪華記念グッズをプレゼントします。この世のものとは思えない美味しさの「悪魔のレモンオイル」ほか、妖怪美術館グッズの中からランダムに当たります。ハズレはありません。
※入館料が必要な方の人数分プレゼント

黒歴史も全部見せます!特別展示「妖怪美術館5年間の歩み」

 

小豆島_「妖怪美術館」

コロナ禍による長期休館で多くの方々に見ていただけなかった企画展の数々、館長をはじめとした個性豊かなスタッフの紹介、できれば思い出したくない「黒歴史」まで、この5年間“ピンチをチャンスに”と挑戦してきた様々な取り組みを展示します。

5周年スペシャルグッズを発売!

小豆島_「妖怪美術館」

5周年記念の手ぬぐいは、館長・柳生忠平のオリジナル妖怪で妖怪美術館のキャラクターでもある「みちしるべぇ」と「ちびしるべぇ」がデザインされています。また、毎回、発売のたびに大人気の妖怪の指のような「指クッキー」は、5周年を記念した特別パッケージで「妖怪bar」にて販売します。

イベント「妖怪風似顔絵」

小豆島_「妖怪美術館」

ゴールデンウィークの期間中には、妖怪風似顔絵を開催します。館長で妖怪画家の柳生忠平があなたを妖怪風に描きます。似顔絵を描いて欲しい方はもちろん、館長と妖怪話を楽しみたい方にも人気です。

日程:4/29(土)、4/30(日)、5/3(水)、5/4(木)、5/5(金)
時間:昼の部 13:00〜17:00/夜の部 20:00〜22:00(所要時間30分程度)
料金:1人2,000円
ご予約:0879-62-0221(妖怪美術館)

イベント「妖怪画家・柳生忠平と怪談話を楽しむ 妖怪百物語」

小豆島_「妖怪美術館」

百物語とは、日本に昔からある怪談話のスタイル。暗い部屋に集まり、参加者が順番に怪談話や不思議な話をして蝋燭の灯りを消し、100話を話し終えたときには、何かが起きると言われています。暗闇の天井に「巨大妖怪天井画」が描かれ4号館が会場です。本イベントは5周年記念イベントとして年4回開催します。(有料・要予約)

開催日:2023年5月19日(金)
※ご予約など詳細はホームページ等で後日発表します。
※日程は変更になる可能性もあります

妖怪美術館「5周年」アニバーサリーイヤーがスタート!(妖怪美術館note)

フライヤー&プロモーションビデオ

小豆島_「妖怪美術館」

 

アクセス
大阪→神戸→小豆島(坂手港)高速バス利用でも約3時間
関西・近畿圏からもお客様が多数来島されています。
①JR神戸駅から バス5分~神戸港新港からジャンボフェリー【1日4便】で180分→小豆島(坂手港)
②JR姫路駅から バス20分~姫路港からフェリー【1日7便】で100分→小豆島(福田港)
③JR日生駅から 徒歩2分~日生港からフェリー【1日4便】で70分→小豆島(大部港)
④JR岡山駅から バス40分~新岡山港からフェリー【1日8便】で110分→小豆島(土庄港)
⑤JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日15便】で60分→小豆島(土庄港)
⑥JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日11便】で60分→小豆島(池田港)



妖怪美術館について

【妖怪美術館とは】
香川県・小豆島の迷路のまちで900体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された800体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平が勤めています。
香川県小豆郡土庄町甲398
0879-62-0221 mail@meipam.net

【小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAMとは】
香川県小豆島の「迷路のまち」エリアで古民家を活用したアートプロジェクトを展開。「妖怪美術館」、「小野川直樹美術館」の企画・運営を中心に、観光・イベントなどの企画、フリーペーパーの制作などを手がける。MeiPAM(メイパム)は、Mei:迷路のまち、P:パフォーマンス、A:アート、M:マルシェの略称。
HP

【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年
HP

 

 

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提供:PR TIMES

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