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大東諸島

りとふる厳選!一度は行ってほしい「日本の離島」20選♪

2019.04.23

りとふる厳選!一度は行ってほしい「日本の離島」20選♪

海に囲まれた日本には、無数の無人島と約420の有人島があり、青い海と空が広がる自然豊かな島々は魅力的です。今回はそんな魅力溢れる島を、りとふる編集部が厳選してご紹介します!きっと足を運べば、離島ならではの風景と雰囲気に癒されるでしょう。

北海道・東北エリアの離島

焼尻島(北海道)

 

北海道羽幌町の西へ約25kmの日本海に浮かぶ「焼尻島(やぎしりとう)」。国の天然記念物に指定された「焼尻の自然林」があり、多くの自然が残っています。島の周囲は約12kmと小さいですが、島の3分の1は森に覆われているため、自然をたっぷりと味わえ、美しい景色を楽しむことができます。また、サフォーク種の羊は国内有数の産地として有名です。

焼尻島

北海道苫前郡羽幌町焼尻

アクセス:羽幌港からフェリーで約1時間、高速船で約35分

 

天売島(北海道)

画像提供:PIXTA

北海道羽幌町の西へ約30km、焼尻島からフェリーで約25分の「天売島(てうりとう)」。オロロン鳥(ウミガラス)やウトウなどの海鳥の繁殖地として有名です。中でも約40万つがいのウトウは、世界一の繁殖地と言われ、夕方に帰巣する様子は壮観です。海鳥の繁殖期は4月から8月までで、シーズン中に訪れることをおすすめします。

天売島

北海道苫前郡羽幌町天売

アクセス:羽幌港から焼尻島経由でフェリー約1時間45分、高速船1時間5分

 

田代島(宮城県)

画像提供:PIXTA

宮城県石巻市から約15km南東にある「田代島(たしろじま)」。「猫の島」と言われるほど島内には多くの猫たちが暮らしていて、平成21年4月には国土交通省『島の宝100景』に選定された、猫が祀られている『猫神社』もあります。近年では「マンガの島」としても有名です。

田代島

宮城県石巻市田代浜

アクセス:石巻港から船で約35分~45分

 

関東・北陸エリアの離島

南島(東京都)

 

東京都小笠原諸島・父島の南西にある無人島「南島(みなみじま)」。「小笠原南島の沈水カルスト地形」として国の天然記念物に指定され、神秘的なエメラルドグリーンの美しい景色を眺められます。現在では、自然保護のため11月~翌年2月は上陸禁止で、観光客の入島についてルールが定められています。父島から出ているガイド同行ツアーを利用することをおすすめします。

南島

東京都小笠原村南島

アクセス:竹芝桟橋からフェリーで父島まで約24時間、父島からガイドツアー参加で南島へ上陸

 

舳倉島(石川県)

画像提供:PIXTA

石川県能登半島の北、約50kmの日本海に浮かぶ「舳倉島(へぐらじま)」。日本でも数少ない海女さんの素潜り漁が続き、「海女の島」として知られています。また、バードウォッチングの聖地としても有名で、国内で観測できる野鳥の種類の半数以上、約300種類の野鳥を観察することができます。

舳倉島

石川県輪島市海士町舳倉島

アクセス:輪島港からフェリーで約1時間25分

 

中部・近畿エリアの離島

篠島(愛知県)

画像提供:PIXTA

愛知県・三河湾に浮かぶ「篠島(しのじま)」。全国的にふぐといえば下関が有名ですが、実は知る人ぞ知る「遠州灘のふぐ」は名物なんです。今では、とらふぐの水揚げ高は愛知県が全国トップになることもあり、山口県と並ぶ産地として認知が高まっています。また、「東海の松島」と呼ばれるほど美しい島で、「日本の夕日百選」にも選出されています。

篠島

愛知県知多郡南知多町篠島

アクセス:河和港から船で約25分または師崎港から船で約7分

 

沼島(兵庫県)

画像提供:PIXTA

兵庫県・淡路島の南、約4.6kmにある「沼島(ぬしま)」。南側の海岸線には勇壮な奇岩の「上立神岩」 「屏風岩」「あみだバエ」などが点在しています。中でも高さ約30mの沼島のシンボル的な上立神岩は、「天の御柱」とも言われ、中央部がハート型なので夫婦円満・恋愛成就として観光客が多く訪れています。島の周囲の奇岩を巡るには「沼島おのころクルーズ」がおすすめですよ。

沼島

兵庫県南あわじ市沼島

アクセス:淡路島・土生港から船で約10分

 

中国エリアの離島

北木島(岡山県)

 

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岡山県笠岡市の瀬戸内海に浮かぶ「北木島(きたぎしま)」。瀬戸内の三大銘石の産地として称された北木石は、全国各地だけでなく海外にまでその名を馳せ、徳川幕府が再築した大坂城の石垣、旧日本銀行本店、明治神宮、靖国神社などで用いられました。現在では、表面を削り取られた山々は、迫力のある痕跡を残しています。

北木島

岡山県笠岡市北木島町

アクセス:伏越港からフェリーで約50分または住吉港から定期船で白石島経由して約36分。他にもいくつか航路があるので行き先によってチェックしましょう。

 

笠戸島(山口県)

画像提供:PIXTA

山口県下松市の瀬戸内海に浮かぶ「笠戸島(かさどじま)」。全長約300mの海上遊歩道(プロムナード)があり、潮風の心地よい海上散歩が楽しめます。また、「はなぐり岩」と見る夕日は美しく、西日本有数の夕日の名所なのでカメラマンも多く訪れる人気スポットです。水面が茜色に染まる冬がおすすめですよ。

笠戸島

山口県下松市笠戸島

アクセス:下松駅から車で約10分

 

四国エリアの離島

女木島(香川県)

画像提供:PIXTA

香川県高松市の北、約4kmにある「女木島(めぎじま)」。その昔、鬼が住んでいたと伝えられていることから、別名「鬼ヶ島」とも呼ばれ、島の中央部にある鷲ヶ峰山頂には巨大な洞窟があります。また、春には約3,000本もの桜が咲き、夏は海水浴、秋は紅葉が楽しめます。女木港の防波堤に並ぶ約300羽のカモメたちのオブジェが、みなさんを迎えてくれますよ。

女木島

香川県高松市女木町

アクセス:高松港からフェリーで約20分

 

鵜来島(高知県)

画像提供:PIXTA

高知県宿毛市の沖合い、太平洋上にある「鵜来島(うぐるしま)」。足摺宇和海国立公園に指定され、日本有数の透明度を誇る海に囲まれています。海水浴やダイビング、磯釣りなどのマリンスポーツの島として人気です。島内には車の通れる道路がなく車が1台もないため、タイムスリップしたかのような感覚が味わえますよ。

鵜来島

高知県宿毛市沖の島町鵜来島

アクセス:片島港から宿毛市営定期船で約50分または約1時間35分

 

九州エリアの離島

加部島(佐賀県)

画像提供:PIXTA

佐賀県唐津市の沖、約500mの玄界灘に浮かぶ「加部島(かべしま)」。全長約728mの呼子大橋が架かり、橋を渡ると小高い丘の上の「風の見える丘公園」から玄界灘を一望することができます。また、島の最北端にあるのどかな牧草地が広がる「杉の原放牧場」の展望台からは、玄界灘に沈む美しい夕日を見ることができます。

加部島

佐賀県唐津市呼子町加部島

アクセス:呼子バス停からバスで約15分

 

樺島(長崎県)

画像提供:PIXTA

長崎県長崎市の長崎半島の南、天草灘にある「樺島(かばしま)」。全長約227mの樺島大橋で繋がり、途中無人島の中島を経由して渡ることができます。樺島大橋から出航して樺島をめぐる約40分のクルージングでは、晴れた日には、まるでイタリアの青の洞窟のような神秘的な光景を見ることができますよ。また、島の南端にある樺島灯台公園からは、眼下に広がる美しい大海原と一体化したような解放感を味わえます。

樺島

長崎県長崎市野母崎樺島町

アクセス:長崎駅からバスで約70分

 

上甑島・中甑島・下甑島(鹿児島県)

鹿児島県薩摩川内市、東シナ海にある「甑島列島(こしきしまれっとう)」は、「上甑島(かみこしきしま)」「中甑島(なかこしきしま)」「下甑島(しもこしきしま)」の有人島3島と多数の小規模な無人島が連なっています。

画像提供:PIXTA

上甑島には、風波に崩れ潮風で造った幅約50m、長さ約4kmにわたって続く砂州「長目の浜」があり、長目の浜展望所と田之尻展望所からの眺めはビューポイントになっています。こちらの景勝地は、「甑島長目の浜及び潟湖群の植物群落」として国の天然記念物に指定されています。

上甑島

鹿児島県薩摩川内市上甑町

アクセス:川内港ターミナルから高速船で里港まで約50分

 

画像提供:PIXTA

上甑島と中甑島に架かる「甑大明神橋」には、橋の途中に展望スペースが設けられているため、甑島の景色を楽しむことができます。帽子山展望所からは、上甑町一帯と町並み、下甑島の山々を眺めることができます。

中甑島

鹿児島県薩摩川内市上甑町平良

アクセス:上甑島から車やバスで橋を渡って中甑島へ

 

画像提供:PIXTA

下甑島の手打集落のほぼ中央の旧道には、約700mの旧武家屋敷の町並みがあり、玉石積みの石垣や垣根などが今も残っています。遠い昔を感じられる静かな佇まいの雰囲気が味わえます。

下甑島

鹿児島県薩摩川内市下甑町

アクセス:川内港ターミナルから高速船で長浜港まで約1時間35分

 

沖縄エリアの離島

北大東島(大東諸島)

画像提供:PIXTA

沖縄本島の東約360km、大東諸島にある「北大東島(きただいとうじま)」。異国情緒に満ち溢れる「燐鉱石貯蔵庫跡」は、まるでヨーロッパの遺跡のような空間です。この一帯は国指定の史跡として登録され、のどかな島の風景とはひと味違った景色を見ることができます。

北大東島

沖縄県島尻郡北大東村

アクセス:那覇空港から飛行機で約65分または那覇泊港から船で約15時間

 

阿嘉島(本島周辺)

画像提供:PIXTA

沖縄県の慶良間諸島にある「阿嘉島(あかしま)」。眺めても潜っても美しい、ケラマブルーの海は「天城展望台」からも絶景を楽しむことができます。マリンレジャーだけではなく、島を散策しながら絶景を眺めて、ゆっくりと過ごすのも贅沢な時間ですね。

阿嘉島

沖縄県島尻郡座間味村阿嘉

アクセス:那覇泊港から高速船で約50分

 

池間島(宮古諸島)

画像提供:PIXTA

沖縄県・宮古島の北西約1.5kmにある「池間島(いけまじま)」。観光客や家族連れにもおすすめの「お浜」は、池間大橋を渡ってすぐにある広い白砂のビーチです。池間大橋を眺めながらビーチを歩いたり、貝殻などを探してみても楽しいですね。

池間島

沖縄県宮古島市平良

アクセス:宮古島市街地から車で約25分

 

波照間島(八重山諸島)

画像提供:PIXTA

沖縄県の八重山諸島にある日本最南端の「波照間島(はてるまじま)」。波照間ブルーが美しい「ニシ浜」は、八重山でも指折りの美しい浜です。「ニシ」とは方言で「北」の意味で、約1.5kmの海岸です。2017年にはトリップアドバイザーの「日本のベストビーチトップ10」で1位に選ばれた海岸です。

波照間島

沖縄県八重山郡竹富町波照間

アクセス:石垣港から高速船で約100分

 

最後に

魅力溢れる日本の離島はいかがでしたでしょうか。今回はりとふる編集部の厳選でご紹介しましたが、お気に入りの離島を探して、ぜひ訪れてみてくださいね。

 

 

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