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「シュノーケリング」と「ダイビング」の違いとは?おすすめの離島は!?

2021.01.05

「シュノーケリング」と「ダイビング」の違いとは?おすすめの離島は!?

海がきれいな離島でのアクティビティとして、「シュノーケル」や「ダイビング」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?近年では「フリーダイビング」や「スキンダイビング」などもよく耳にするようになりました。ところでシュノーケリングとダイビングの違いをご存知ですか?
今回は、そもそもシュノーケリングやダイビングとは?という点から、おすすめスポットまでご紹介します!

#マリンアクティビティ #ビーチアクティビティ #スノーケリング # スクーバダイビング
アイキャッチ画像提供:PIXTA

シュノーケリングとは?

シュノーケリング_210104

画像提供:PIXTA

まずはシュノーケリングとはどういうアクティビティなのかという点からご紹介します。
シュノーケリングは、シュノーケル、マスク、フィンの3点セットを使って、水面から水中をのぞくマリンアクティビティです。ライセンス等は不要で、誰でも気軽にできるのが魅力の一つです。簡単な道具で楽しむことができるのもポイントですね。
海水浴と違って、水中が見えるため、海の中の魚やサンゴなど、とてもきれいな景色を見ることができます。
また、ライフジャケット(フローティングジャケット)を着用すれば、小さなお子さんや泳ぐのが苦手な方でも、水面に浮かんで海を楽しむことができるのも魅力的です。

スノーケル、シュノーケル、シュノーケリング等、呼び方がいろいろありますが、スノーケルは英語、シュノーケルはドイツ語、これらからできた和製英語がシュノーケリングとなります。なので、これらは同じものを指していると考えて頂いて大丈夫です!

シュノーケリングの道具

シュノーケル3点セット_210105

画像提供:PIXTA

シュノーケリングで使用する道具は、実際にはメーカーやショップ、素材など個性や特徴も様々なので、自分のお気に入りのアイテムを探すのも楽しいかもしれませんね。

マスク(水中ゴーグル)
海の中をはっきりと見るために必要な道具です。通常のスイミングではゴーグルを使用しますが、シュノーケリングでは鼻まで覆うのでマスクと呼びます。視力が悪い方は、コンタクトレンズを付けて使用したり、度付きのマスクも販売しています。水中ではマスクが曇ることが多いので、MYマスクを購入する方は曇り止めもセットで準備することをおすすめします!(ショップでレンタルする際は、曇り止めを付けてもらえるところがほとんどです!)

シュノーケル(口で咥えて水面から空気を吸う道具)
水面に顔を付けながら呼吸をするための棒状の道具です。泳ぐのが苦手な方の中には、息継ぎが苦手という方も多いのではないでしょうか。シュノーケルを付けることで、息継ぎをしなくても呼吸ができて、体力の温存もできます。最近は水が入りにくい物や排水弁付きの物なども販売されています。

フィン(足ひれ)
フィンを付けることで水中をスムーズに泳げるようになります。最初は泳ぎにくいと感じることもあるかもしれないですが、慣れてしまうと驚くほど楽に泳げるようになります。私はもうフィンなしでは泳げません。(笑)

ダイビングとは?

ダイビング1_210105

画像提供:PIXTA

次にダイビングについてご紹介します。
ダイビングは水中に潜って泳ぐマリンアクティビティです。一般的に「ダイビング」とよく言われているものは、「スキューバダイビング」の事を指しているので、こちらではスキューバダイビングについてご紹介をします。ちなみに、「フリーダイビング」や「スキンダイビング」も最近注目を集めていますね。これらの詳細については後ほどご紹介します。

スキューバダイビングとは?

空気を詰めたタンクを背負って水中に潜り、水中で呼吸しながら海の中の景色や海中生物を見て楽しむことができるマリンアクティビティです。
ウミガメやイルカ、魚たちと同じ目線で美しい海の中を360度全身で楽しむことができるのが魅力です。「魚みたいに泳いでみたい」なんて思った方もいるのではないでしょうか?海の中を自由に泳ぎ、海に包まれるような不思議な感覚がクセになります。
ちなみに「スキューバダイビング」「スクーバダイビング」等は同じものを指しています。

スキューバダイビングでは、ライセンスによって潜ることができる深さなどが決まっているのも特徴の一つです。海の中は普段私たちが生活している陸上とは環境が異なり、シュノーケリングと比べ、より深くまで潜ることができる分、正しい知識と経験が必要になるため、「Cカード」というライセンス(認定証)の取得が必要です。Cカードの発行団体はいくつかありますが、PADI、NAUI、CMAS等の日本で取得できる一般的なライセンスを持っていれば、世界中のほとんどの場所で潜ることが可能です。

ライセンスがないとダイビングはできないの?体験ダイビングとは?

ダイビングをするにはCカード(ライセンス)が必須です。でも持っていない方も大丈夫!こちらでは「ダイビングってどんなもの?」「ちょっとだけ試してみたい」「いきなりライセンスを取るのもな~」という方のために、「体験ダイビング」についてご紹介します。

体験ダイビングは、ライセンスを持っていない方を対象に、経験豊富なインストラクターが引率してくれるお試しダイビングで、最大水深12mよりも浅いところで行うというルールがあります。体験ダイビングを経験してから、ライセンスの取得を目指しても良いかもしれないですね。また、ライセンスは取得したけれどブランクが長く空いてしまった方が、初心者向けの体験ダイビングで体を慣らしたり練習することも可能です。私は体験ダイビングを3回程して楽しさを覚え、その後ライセンスの取得をしましたよ。

ダイビングの道具

御蔵島_イルカ_210104

画像提供:PIXTA

ダイビングの道具は大きく分けて軽器材と重器材の2つとウェットスーツです。ダイビングショップでツアーに参加する際は、「フルレンタル」「軽器材のみ」「重器材のみ」など、レンタル器材を選べる場合が多いので、知っておくと便利です。たくさんありますが、ショップで教えてもらいながら分かるようになるので大丈夫です。

〈軽器材〉
マスク(水中ゴーグル)
海の中をはっきりと見るために必要な道具です。通常のスイミングではゴーグルを使用しますが、鼻まで覆うのでマスクと呼びます。視力が悪い方は、コンタクトレンズを付けて使用したり、度付きのマスクも販売しています。シュノーケリング用と比べダイビング用の方が水圧に強い造りになっていて、ダイビング用のマスクをシュノーケリングに利用することもできます。「ノーズポケット」という鼻を覆う部分が柔らかくなっているので耳抜きがしやすいものが多いです。

シュノーケル(口で咥えて水面から空気を吸う道具)
水面に顔を付けながら呼吸をするための棒状の道具です。ダイビングでも水面にいる時にはシュノーケルを使うことがあります。水面移動の際はタンクの空気を節約したり、万が一エア切れになっても水面で安全に呼吸ができる等のメリットがあります。

フィン(足ひれ)
フィンを付けることで水中をスムーズに泳げるようになります。フィンにも様々な種類があり、素材や形、長さなどそれぞれ特徴が異なるので、ダイビングで泳ぎやすい物、シュノーケリング向きの物などがあります。基本的にダイビングで使用できる物はシュノーケリングで使用しても問題はないです。

以上の3つが「3点セット」と呼ばれる軽器材です。レンタルの際はここにマリンブーツ(フィンと足の間に履く靴下・靴のような役割)が含まれることがほとんどです。

〈重器材〉
BCD
ダイビングで使用する、ライフジャケットのような役割のものです。Buoyancy Control Device(浮力・コントロール・装置)の略で浮力を調整する器材です。

レギュレーター
水中で呼吸をするために必要不可欠な器材です。ダイビングの際には「レギュをくわえて~!」などと言われます。厳密にはファーストステージ、セカンドステージ…と説明がありますが、詳細はライセンスを取る際に習えば大丈夫です。

オクトパス
予備のレギュレーターです。万が一水中でレギュレーターに不具合が生じた際でも代わりに呼吸ができるように備えている器材で、自分のためだけでなくバディに貸したりもします。

ゲージ
残圧計・コンパス・水深計など計器類のことです。ダイブコンピュータ(ダイコン)で水深が分かるので、水深計が付いていない物も多いです。

〈ダイビング用スーツ〉
ウェットスーツ
一般的な保護スーツです。体温を保ったり、怪我から守ったりしてくれる役割があります。中に水着を着用し、その上にウェットスーツを着用します。ショップでレンタルさせてもらえる物は8割ウェットスーツで、素材や厚さ、形等は様々な種類がありますが、ワンピースタイプ(全身タイツのような形)が多いです。

ドライスーツ
断熱効果が最も高い保護スーツです。スーツ内に水が入らないように体のサイズに合わせて作るので、マイスーツを作る印象が強いですが、たまにレンタルでもドライスーツを置いているショップもあります。

〈その他〉
ゲージで記載したダイブコンピュータは、ダイビングの開始から終了時間、水深、気温水温等が分かる腕時計のような形の物です。とても大切ですが、インストラクターさんが持っているので、ライセンスを取るまでは持っていなくても大丈夫です。このほかにも、シグナルフロートやダイビングベル、ダイビングホーンなど身の危険を知らせるような道具があります。グローブや軍手を付けたり、ライト、水中カメラを持っていく場合もありますね。水中カメラでは、水深何mまで耐水性があるかも確認すると安心です。

シュノーケリングとダイビングの違い

与那国島_海底遺跡_210105

画像提供:PIXTA

それぞれシュノーケリングとスキューバダイビングについてご紹介しました。どちらも海の中で遊ぶマリンアクティビティですが、シュノーケリングとスキューバダイビングは何が違うのでしょうか?大きく分けて5つのポイントを見ていきましょう。

海での遊び方

シュノーケリングは水面から外の空気を吸いながら水中を眺めて楽しみますが、ダイビングでは水中に潜ってタンクから送られる空気を吸って水中から海を眺めます。水が苦手な方でも気軽に始められるシュノーケリングは魅力的なのではないでしょうか。ダイビングでは息継ぎが必要ないため長時間潜ることができ、魚やウミウシ、イソギンチャク、サンゴ等の様々な海中生物をゆっくりと眺められるのが最大のメリットです。どちらも捨てがたい楽しさがありますが、ダイビングで水中から眺める景色を一度は体感してみてほしいです!

器材

シュノーケリングとダイビングのそれぞれの項目で述べたので、皆さんはもうお気づきかとは思いますが、シュノーケリングとダイビングでは必要な器材が異なります。シュノーケリングは3点セットがあればすぐに楽しめます。軽装備で手軽に楽しめるのがメリットで、慣れてきたらホームセンターなどでも簡易的なものであれば購入できます。ダイビングでは3点セット以外にも必要な機材がある分、海の中深くまで長時間潜って楽しめるのが最大の特徴ですね。ただしどちらもマリンアクティビティで、海は危険も伴います。必ず初めはインストラクターの方等と、正しい知識を持って始めてくださいね。

ライセンスの有無

シュノーケリングには特にライセンス等が必要ありません。一方ダイビングでは「Cカード」というライセンス(認定証)が必要です。しかし、ライセンスがない方でも体験ダイビングができるので、ショップに確認してみてください。ちなみにライセンスを持っている人がするダイビングをファンダイビングと呼びます。

ライセンス不要:シュノーケリング、体験ダイビング
ライセンス必要:ファンダイビング

年齢制限の有無

シュノーケリングには下限、上限共に年齢制限がないので、お子さんからお年寄りまで楽しめます。一方ダイビングでは水圧がかかるため、原則的に10歳以上から楽しむことができます。上限はないのでご年配の方でも現役ダイバーさんはたくさんいらっしゃいます。

ダイビングのあとは飛行機に乗れない?減圧症って?

結論から言うと、ダイビングをした日には飛行機に乗れません。ダイビングは水圧のかかる中で呼吸をしています。スキューバダイビングをした直後は体の中に窒素が溜まった状態になり、時間とともに自然と抜けていきます。溜まったままの状態で飛行機に乗ると「減圧症」といって関節痛や呼吸系の障害を引き起こすことがあります。一般的にはダイビング後12~18時間経てば良いと聞くことが多いです。しかし、潜った日数や本数、水深などで異なってくるため、不安な方はインストラクターの方などにしっかりと確認することをおすすめします!せっかくの楽しいダイビングですから、帰るまで安全に楽しみたいですね!一方シュノーケリングには特にこのような決まりはありません。
ちなみに私は、旅行の中日にダイビング、最終日はシュノーケリングを楽しんでから飛行機で帰ります。これなら最終日まで海で遊べて、どちらの楽しさも味わうことができるのでおすすめです!

スキンダイビングとは?

スキンダイビング_210104

画像提供:PIXTA

ダイビングとは?で少し触れましたが、「スキンダイビング」とは、スキューバダイビングのような重器材を身に着けず、自分の呼吸だけで潜水をすることで「素潜り」とも言われます。一般的に「素潜り」というと漁師さんや海女さんなどが行う漁の印象が強く、スキンダイビングはマスクやシュノーケル、フィンを付けて行うマリンレジャーの印象が強いのですが、明確な違いは定義されていません。シュノーケリングはシュノーケルを付けて水面で楽しみ、スキンダイビングは自分の呼吸のみで水中に潜り、海の中を楽しむというものです。

フリーダイビングとは?

フリーダイビング_210104

画像提供:PIXTA

フリーダイビングは、重器材を身に着けず、身軽な装置のみで深くまで潜り水中を楽しむスポーツです。スキンダイビングのスポーツ版と考えて良いでしょう。海外で人気があり、ワールドカップなども開催されているそうです。

素潜りなので誰でもできますが、フリーダイビング用のトレーニングやライセンスの発行もあります。日本フリーダイビング協会では「スキューバダイビングのような水中で呼吸をするための装置を持たず、一呼吸で ・どれだけ深く潜れるのか ・どれだけ遠くまで泳いで行けるのか ・どれだけ長い時間呼吸を止めていられるのかをルールに沿って競うスポーツです。いわゆる素潜りに「競技規則」と「安全確保のための教育、人的・物的な備え」を追加した物、ということも出来ます。(参照) 」と記されています。またフリーダイビングの二大安全原則として「1.絶対に一人で潜らない、息止めをしない。 2.正しい知識を身につける。(参照)」この2点が挙げられています。水中という、普段と違う環境で行うスポーツなので、安全には配慮して楽しみましょう。

シュノーケリングやダイビングにおすすめの離島

シュノーケリングやダイビングについてご紹介しましたが、では、どこの海で体験できるのでしょうか!?こちらでは、おすすめスポットがある離島をご紹介します。

御蔵島(東京都)

御蔵島_イルカ_210104

画像提供:PIXTA

東京都から空路では伊豆大島経由、八丈島経由でそれぞれ1日1便ずつ、航路も1日1往復しています。船は海峡によって欠航も多いので、日程に余裕をもって計画することをおすすめします。

御蔵島(みくらじま)では、なんといっても「ドルフィンスイム」が有名で、シュノーケリングやダイビングで野生のイルカと一緒に泳ぐことができます。御蔵島に行く際は、事前に宿泊先の確保が必要です。またイルカウォッチングのルールもあるので、確認してくださいね。
御蔵島観光協会 公式HP

紀伊大島(和歌山県)

紀伊大島_くしもと大橋_210104

画像提供:PIXTA

和歌山県下最大の離島・紀伊大島へは、潮岬からくしもと大橋を通って行くことができます。和歌山県では串本が人気のダイビングスポットですが、海流の関係などで串本とはまた違った生物を楽しめるようです。初心者でも楽しめるような地形スポットや、季節によってはアオリイカやアジ、ハマチなど、普段食べているような魚の群れが見れるとか。流れが穏やかでマクロ生物も楽しめます。

与那国島(沖縄県)

与那国島_ハンマーヘッドシャーク_210105

画像提供:PIXTA

石垣島などと同じ、八重山諸島の一つで、日本最西端の与那国島(よなぐにじま)。沖縄本島の那覇から飛行機か、石垣島から飛行機またはフェリーで行くことができます。

与那国島のダイビングといえば、やはりハンマーヘッドシャークと海底遺跡で、他にも大型回遊魚やマクロ生物も楽しめます。海流の流れが速くダイビングは上級者向きとも言われていますが、ショップのインストラクターの方にしっかりと自分の状況を説明すれば自分に合ったポイントに連れて行ってもらえますよ。

グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)

グレートバリアリーフ_210104

画像提供:PIXTA

オーストラリアの北東部に位置し、およそ2,300kmも続く世界最大の珊瑚礁群で、世界遺産にも選ばれています。ダイビングといえば、グレート・バリア・リーフとも言われるほどの聖地で、世界中からダイバーが訪れています。またシュノーケリングができるショップももちろんあり、豊かな珊瑚礁や海藻と共に、様々な種類のマクロ生物から魚やマンタ、カメなど大型の海洋生物までいます。日本語対応のショップもあるので、海外でも安心して楽しむことができます。
オーストラリア政府観光局 公式HP

マルタ共和国

マルタ共和国コミノ島_クリスタルラグーン_210105

画像提供:PIXTA

ローマから飛行機で1時間ほどのマルタ共和国は、イタリアの南側、地中海の真ん中に浮かぶ小さな島国です。国土は東京23区の半分ほどの広さで、3つの有人島と2つの無人島からなり、街全体が世界遺産として登録されています。澄んだ青がとてもきれいな地中海。潮の流れが穏やかで、ビーチエントリーでも沈没船を見られるスポットもありますよ。
マルタ観光局 公式HP

最後に

ダイビング2_210104

画像提供:PIXTA

今回はシュノーケリングとダイビングについて、それぞれの特徴や違いについてご紹介しました。どちらもとても楽しく、素敵なマリンアクティビティです。しかし、海には常に危険も隣り合わせなことがあることを忘れないようにしてください。毒がある危険な生物がいたり、珊瑚礁で怪我をしたりすることもあります。特にシュノーケリングは手軽にできるからこそ、シュノーケル(筒)から水が入ってパニックになる等、毎年事故が起きていることも事実です。泳いでも良いビーチなのか(離岸流が強いなど海水浴等が禁止されている海もあります!)、必ず2人以上で海に入る(万が一のために必ず2人以上でバディを組んで潜る「バディ・システム」)、海峡が悪い時には無理をしないなど、基本的なことを守って安全に楽しみましょう。

初めての方は、ぜひマリンショップを利用しましょう!正しい知識や、万が一の時の対処法等を教えてもらえます。旅行客では知らないようなおすすめスポットに連れて行ってくれたり、海洋生物の名前を教えてもらえたりと、楽しいことがたくさんありますよ。

ぜひ日常では味わうことができない、素敵な海の世界を皆さんも楽しんでくださいね。