北アメリカ
ハワイ:人気のハワイ限定、日焼けしたスヌーピーたち‘’SURF’S UP PEANUTS’’期間限定販売
7月に入り、いよいよ夏本番が近づいてきました。今年は、海外旅行を諦めている方も多いかと思います。
株式会社SPECIAL PRODUCT DESIGNはPeanuts Worldwide LLC (米国NY)とのライセンス契約に基づき、ハワイ限定で展開する、日焼けしたスヌーピー達が人気の“SURF’S UP PEANUTS”の商品を、7月3日(金)から期間限定で、キャラクターグッズ専門オンラインショッピングサイト「hopely」(ホープリー)で、販売を開始します。
普段ハワイでしか買えない商品を皆さまにお届けすることで、“Feel Hawaii”ハワイを少しでも感じていただければ幸いです。
画像提供:© 2020 Peanuts Worldwide LLC
期間限定販売の概要
PEANUTSとは
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
2019年11月1日からApple TV+で始まった新シリーズ “Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国では ABC のほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrain Sparkのネットワークなど主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。
また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベントソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。
さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。
そして2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
■「PEANUTS(ピーナッツ)」関連ページ
日本の「SNOOPY(スヌーピー)」公式ウェブサイトはこちら
日本の「SNOOPY」公式Facebookページ「Snoopy Japan」はこちら
日本の「SNOOPY」公式Twitterアカウント「Snoopy Japan」はこちら
株式会社SPECIAL PRODUCT DESIGNについて
株式会社伊勢丹(現:三越伊勢丹)で、マーチャンダイジングディレクターを務めた、小濱 勇人が代表を務めるデザインカンパニー。モノが溢れるこの世の中だからこそ、モノだけでなく、その「モノ」の背景にある「ストーリー」も楽しんで欲しい、共感して欲しい。そんな願いを全世界に発信する、クリエイティブなデザインカンパニーです。
本社:〒150-002 東京都渋谷区渋谷1-10-1 9B
代表:代表取締役 小濱 勇人(こはま はやと)
設立:2012年7月
電話:03-6450-6308(代表)
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