北アメリカ
ハワイ:ルイボスの次はノンカフェインティー!?ハワイ発 日本初上陸の注目ドリンク新発売
日本国内はもちろん世界各国から集めた「おいしさ」と「楽しさ」で皆さまの毎日に彩りをご提供するハルナプロデュース株式会社は、「SHAKA TEA(シャカティー)ママキティー」350mlを2020年5月12日(火)より、販売いたします。
ハルナは、ハワイのママキ茶ドリンクブランド「SHAKA TEA」の日本における販売権を取得しました。
ママキとはハワイの在来種である植物。そのママキから作ったお茶は、ハワイで伝統的に飲まれてきたノンカフェインティーです。「SHAKA TEAママキティー」は「SHAKATEA」の日本初上陸商品、そして日本初(※)のママキ茶PETボトル飲料です。(※株式会社ドゥハウス調べ 2020年4月)
商品特徴
①「日本初」のママキ茶PETボトル飲料!
「ママキ茶」とはハワイの在来種であるイラクサ科の植物で、古代ハワイアンも愛飲していたと言われるアロハスピリット溢れるハワイの伝統的なお茶。ルイボスに続く新たなノンカフェインティーとして、ハワイ産の「ママキ茶」をノンブレンドで、日本で初めてのPETボトル飲料として皆様にお届け!初めて飲んだのにどこか懐かしいと感じる、すっきりとした味わいがお楽しみいただけます。美容や健康のためにカフェインを控えている方に、是非お試しいただきたいノンカフェインティーです。
ハワイ現地では、ママキ茶にレモングラスやミントなどとブレンドしたものが多く販売されていますが、ママキ茶そのものを存分に味わっていただきたい、という想いから、日本限定「SHAKA TEAママキティー」は他の茶葉とブレンドせず、ママキ茶100%で商品化しました。【ノンカフェイン・カロリーゼロ・無香料・無着色】
②ハワイの 「日本初上陸」 ブランド、「SHAKA TEA」
「SHAKA TEA(シャカティー)」は2016年にハワイで誕生。ハワイ産「ママキ茶」を使用し、ボトリングティーとして製品化、初めてアメリカ本土に向けて販売したブランド。美と健康への関心の高い女性を中心に支持されています。創立2年目にして老舗雑誌「ホノルルマガジン」の『ベストローカルティー賞』を受賞。創業者のベラさん・ハリソンさん夫妻は起業家として多くのセミナーに登壇するなど、スタートアップ企業としても高く評価されています。
ハルナは2019年に日本におけるSHAKATEAブランド販売権を取得。
本商品はSHAKA TEAブランドの日本限定商品として開発いたしました。
③緑茶・コーヒー・そば茶の「いいとこ取り」!ママキの特徴
ママキには、飲み続けることでからだにいいとされる、緑茶のカテキン・コーヒーのクロロゲン酸・そば茶のルチンといったポリフェノールが含まれています。それらのポリフェノールにはさまざまなストレスにより生じる活性酸素を抑えるはたらきがあります。ハワイ大学でもママキが研究されるなど、その成分が注目されています。しかもうれしいノンカフェイン。
ハワイの自然のパワーで、今のあなたに元気をお届けしたい!
ママキ(学術名: Pipturus albidus)
イラクサ科の植物でハワイ諸島に生息するハワイの在来種。古代ハワイアンが身体と精神の浄化のために飲んでいたと言われるアロハスピリット溢れるハワイの伝統的なノンカフェインティー。
SHAKA TEAの取り組み
歴史的背景により、一時期ハワイアンの生活の中から消えかけたママキの伝統文化を復活させようという動きの中で、「SHAKA TEA」はハワイの伝統文化であるママキの栽培から取り組み、ママキの栽培と製品化を通して、ハワイの地域貢献に力を入れています。手摘みで丁寧に収穫した高品質なママキ茶をさらに広げるため、ママキ農家の育成・支援の他、自社農園での栽培もスタートしています。
地球にも優しく
業界初!副産物を有効利用したバイオマスマーク認定ラベル使用!
工業製品の製造過程で出る副産物を有効利用した、植物由来原料を一部(10%)使用の業界初(※)のバイオマスマーク認定取得ラベルを、先駆けて製品に使用。印刷にも植物由来原料を一部使用したボタニカルインキを使った環境配慮ラベル。
(※)PETボトル用PSシュリンクラベルとして。メーカー調べ(2020年3月)
商品詳細情報
■SHAKA TEA(シャカティー)ママキティー
・原材料名:ママキ茶(アメリカ(ハワイ)産)/ビタミンC、カンゾウ油性抽出物
・容量:350ml ・容器:PETボトル ・原産国:日本
・保存方法:常温保存可能
・発売日:2020年5月12日(火)
・販売チャネル:CVS及びスーパー、WEBショップ等
・販売者:ハルナプロデュース株式会社