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兵庫

ホテルアナガ、淡路島の裏旬「秋鰆」を使った炙り出汁茶漬けを提供開始

2022.11.22

ホテルアナガ、淡路島の裏旬「秋鰆」を使った炙り出汁茶漬けを提供開始

鳴門海峡(大鳴門橋)を目前に臨む淡路島のリゾートホテル、ホテルアナガにて、淡路島で人気の#秋鰆(寒鰆)「サワラ(鰆)」は、春を告げる魚といわれよく知られていますが、地元漁師の方々の中では裏旬と言われ、これから冬にかけてはさらに脂がのり旨味を増します。
鰆はとにかく足が速いのですが新鮮なものほど身が柔らかく脂を蓄えトロ顔負けの味わいが楽しめます。日本料理 阿那賀では、地元淡路島で獲れた新鮮な秋鰆を味わっていただきたく、和朝食に追加で楽しめる【秋鰆の炙り出汁茶漬け】をご用意いたしました。柔らかな身と上質な脂の旨味に、皮の香ばしさが加わり絶品の美味しさ。更に特製ダレに漬け込むことで『秋鰆の炙り』が完成します。



食材の宝庫淡路島◆期間限定◆秋鰆の炙り出汁茶漬け

淡路島_ホテルアナガ

■秋鰆の炙り出汁茶漬け
1セット6切:1,800円(税込)
和朝食の追加メニューとしてお楽しみいただきます。
【三種のお愉しみ】
①秋鰆どんぶり:新米ご飯とシンプルに味わう
②秋鰆山芋とろろ丼:とろろと鰆の口当たりを味わう
③秋鰆出汁茶漬け:朝食の〆にさっぱりと味わう
詳細はこちら

ホテルアナガについて

淡路島_ホテルアナガ

ホテルアナガは、ゲストがゆっくり過ごせ、また友人を自宅に招いたときのような真心あるサービスが行き届くよう、約25,000㎡と広大な敷地面積を誇りながらも、総客室44室・最大収容人数96名と制限。時を忘れて欲しいとの思いから、客室には時計を一切置かず、全室南向き、オーシャンビューのテラス付き客室などのハード面と、淡路島の食材をふんだんに用いたフランス料理と日本料理、この地でしか体験する事の出来ないアクティビティの提供などソフト面を兼ね備え、高水準のスモール・ラグジュアリーを提供する。鳴門海峡を臨む海辺のリゾートホテル。

ホテルアナガ 施設概要
名称:ホテルアナガ
住所:〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111 公式HP
開業:1987年(昭和62年)7月1日
敷地面積:約25,000㎡ 建築規模:本館/地上2階、地下1階、ヴィラ 述べ面積:約5,800㎡
客室数:本館/40室(スイートルーム8室、デラックスツイン9室、スーペリアツイン9室、スタンダードツイン13室、スタンダードダブル1室)、ドギー・ヴィラ/4室
レストラン:フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」58席(特別室8席含む)、日本料理 鮨「阿那賀」 50席 鮨カウンター6席 ラウンジ16席 カウンター5席、宴会場(立食100名/着席80名)
その他施設:屋外プール、ジャグジーバス、スパ&トリートメント、テニスコート(オムニコート3面/ナイター1面)、パターコース、ドギー・ガーデン、ポンツーン
宿泊料金:1名様 ¥27,000~(ルームチャージ)
チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00

淡路島_ホテルアナガ

アクセス:
<お車で>名神・中国・山陽・阪神高速・第2神明・各高速道路から垂水JCTへ。神戸淡路鳴門自動車道に入り明石海峡大橋経由、淡路島南ICでお降り下さい。
※神戸からホテルまで約70分、大阪からホテルまで約120分
最寄り:淡路島南ICからは約7分
<飛行機で徳島空港へ>東京-70分、福岡-75分。徳島阿波おどり空港から車で大鳴門橋経由約30分。

<会社概要>
会社名:塩屋土地株式会社 ホテル事業部
所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109
TEL:0799-39-1111 FAX:0799-39-1191
代表者:代表取締役社長 井植敏彰
資本金:2,000万円
社員数:28名(令和4年1月1日現在)

 

 

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提供:PR TIMES

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