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兵庫

休暇村南淡路、“名残鱧”を存分に楽しめるフルコース「淡路島 はも三昧」提供

2022.08.24

休暇村南淡路、“名残鱧”を存分に楽しめるフルコース「淡路島 はも三昧」提供

淡路島の南、福良湾と鳴門海峡を臨む高台に建ち、食の宝庫・淡路島の味覚が存分に楽しめるリゾートホテル「休暇村南淡路」では、鱧がまもなく2度目の旬を迎えます。そんな旬の鱧を遠方からも気軽に食べに来ていただけるよう、7月より運行している徳島空港からのアクセスバスに連携し、最寄りのバス停から送迎を実施します。産卵期を終え脂を蓄えはじめる鱧は、これからの季節、2度目の旬を迎えます。



◆東京から約2時間半で淡路島へひとっ飛び

淡路島_「休暇村南淡路」

徳島空港から淡路島まで、飛行機の到着時間に合わせてアクセスバスが、南あわじ市の観光サービス高付加価値化実証事業として7月15日より運行を開始しました。東京方面からは、神戸方面からのアクセスがイメージされますが、実は、阿波鳴門・南淡路エリアには徳島空港(徳島あわおどり空港)からのアクセスが断然便利。アクセスバスを利用すると、羽田空港から淡路島へ約2時間半でアクセスでき、グッと淡路島が近くなりました。

休暇村ではアクセスバスの運行に合わせ、最寄りのバス停「福良」までの送迎を実施します。交通機関の心配なくご旅行をお楽しみいただけます。

運行期間:2022年7月15日~2023年1月31日
往復運賃:

淡路島_「休暇村南淡路」

※( )内は小人運賃
※片道乗車券もあります。
利用方法:予約不要 運賃は降車時にお支払いください。
※フリー乗車券は社内でも購入可能です。
問合せ先:淡路交通株式会社 TEL 0799-52-0008/みなと観光バス株式会社 TEL 0799-36-3081

◆アクセスバスと市内コミュニティバスがセットになったフリー乗車券も便利
アクセスバスと淡路交通在来線、南あわじ市コミュニティーバスのフリー乗車がセットになった「フリー乗車券」を使えば、南あわじの周辺観光もとっても便利です。

料金:
・フリー券(1日券)大人2,000円/小人1,000円
・フリー券(2日券)大人2,500円/小人1,300円
・フリー券(3日券)大人3,000円/小人1,500円

◆“名残鱧”を存分に楽しめる鱧のフルコース「淡路島 はも三昧」

淡路島_「休暇村南淡路」

鱧の漁期は6月から9月頃まで、以降は瀬戸内海など水温の高いエリアに移動します。鱧は梅雨の時期に最初の旬を迎え、産卵期を終え再び脂がのりはじめるまさにこれからの時期、2度目の旬を迎え、“名残鱧”とも云われます。
淡路島では、地元の玉葱と合わせて「鱧すき鍋」にして食すのが漁師流の食べ方として伝わってきました。休暇村南淡路では、そんな“名残鱧”を9通りの食べ方で召し上がっていただく会席料理をご用意します。

提供期間:2022年9月1日~2022年9月30日
料金:1泊2食16,400円~(税込・入湯税別)
予約方法:休暇村南淡路 公式HPより

◆休暇村南淡路

淡路島_「休暇村南淡路」

淡路島の南端にあり、鳴門海峡と福良湾を見下ろす高台に立地に位置しています。淡路島の海の幸、大地の恵みを存分にお召し上がりいただくお食事と、大鳴門橋を臨む温泉大浴場が特にご好評をいただいています。また、併設している天文館では、口径400mmの反射望遠鏡を使い、星の見える夜はスタッフによるスターウォッチング(=ふれあいプログラム)を実施しています。星を眺め、渦潮を体験し、淡路島の非日常を味わう。淡路島、さらには阿波鳴門観光の拠点として、多くのリピーター様にご愛顧いただいている休暇村です。
所在地:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙870-1
総支配人:和田 慎一
公式ホームページ

◆新しい旅のスタイル“ゼロ密のリゾート”を目指した取組み

淡路島_「休暇村南淡路」

お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、“ゼロ密のリゾート”を目指し日々取り組んでまいります。
休暇村公式サイト内 特集ページ

◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

 

 

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提供:PR TIMES

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